年調計算を行うと[年末調整支給日入力]が表示されますが、何を入力しますか。
このメッセージは、還付・徴収方法を[一時払い]に設定し、[一時払い]に支給日が入力されていない場合に表示されます。還付・徴収を行う日付を入力してください。 詳細表示
給与支払報告書(源泉徴収票)、扶養控除等(異動)申告書出力時、「個人番号を取得できない人がいます」と表示され、ログを確認すると「身元確認日、または、番号確...
このメッセージは、身元確認日、もしくは、番号確認日が入力されていない場合に表示されます。 「マイナンバー管理ツール」を起動し、「個人番号」-「個人番号入力」にて、身元確認日、番号確認日を入力してください。 なお、[一括登録]ボタンを使用すると、複数の社員に同じ日付を登録することができます。 詳細は下記の... 詳細表示
申し訳ございませんが、ターンアラウンドCDには、対応しておりません。 詳細表示
社員へ年調の詳細を通知できる帳票はありますか。(システムB・EasyNetwork版・SQL版・クラウド版の機能です。)
「年末調整」-「年末調整通知書」にて年調計算結果の詳細を出力できます。【解説】扶養や保険料などの控除額、年調年税額などを確認することのできる帳票です。 詳細表示
「管理帳票」-「合算支給控除一覧表」にて複数領域を合算した支給控除一覧表が印刷できます。【解説】部門ごとや、本社・支社などで領域を分けている場合にご利用いただけます。【注意】『給与じまん』には、「合算支給控除一覧表」は搭載されていません。 詳細表示
健康保険組合用と年金事務所用の2種類の電子媒体データを作成できますか。(システムB・EasyNetwork版・SQL版・クラウド版の機能です。)
2種類のデータを作成するには、「電子申告・申請」-「電子媒体申請」にて、提出先を変更し、2回作成してください。このとき、「社員」-「社員情報の登録」の[保険]-[社会保険]画面にて[健康保険証番号][整理番号]に各番号を入力すると、電子媒体データに正しく反映されます。 詳細表示
月額変更(算定基礎)の修正画面の[編集]-[電子媒体固有項目の登録]は何を入力しますか。(システムB・EasyNetwork版・SQL版・クラウド版の機能...
社会保険電子媒体データのレイアウトに健康保険組合や厚生年金基金が独自に使える項目があります。内容は組合や基金で決めることになっておりますので、組合・基金へお問い合わせください。提出先の組合・基金より、独自項目(固有項目)について指示がなければ入力する必要はありません。【参考】[電子媒体固有項目の登録]のタイトルは... 詳細表示
作成した社会保険電子媒体データはそのまま提出できますか。(システムB・EasyNetwork版・SQL版・クラウド版の機能です。)
作成した社会保険電子媒体データは、そのままでは提出できません。日本年金機構の「仕様チェックプログラム」にて印刷できる総括票を添付し、ラベルを貼って提出します。【参考】■仕様チェックプログラムについて「仕様チェックプログラム」は、日本年金機構ホームページよりダウンロードできる「届書作成プログラム」から起動できます。... 詳細表示
作成した社会保険電子媒体データを確認すると、氏名が空欄の社員がいます。(システムB・EasyNetwork版・SQL版・クラウド版の機能です。)
「社員」-「社員情報の登録」に登録している氏名に、日本年金機構が設定している「使用不可能文字」が含まれている場合は、データの[被保険者氏名]欄は省略されます。詳しくは、日本年金機構ホームページをご覧ください。 詳細表示
年末調整計算を実行する前までにアップデートしていただければ、時期はいつでも問題ありません。お時間があるときに、なるべく早めにアップデートをお願いいたします。【参考】11月・12月給与入力中や、入力前にアップデートしても問題ありません。 詳細表示
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