以下の場合は、[非対象]として表示されます。・「社員」-「社員情報の登録」の[保険]タブにて、健康保険と厚生年金保険の資格取得日が当年6月1日以降の場合は、対象区分が[非対象]になります。・「月額変更届計算・修正」で7月改定が計算済みの場合は、[7月改定の月変対象者を算定の対象外にする]にチェックを付けてから算定... 詳細表示
源泉徴収簿を月ごとに出力される場合は、「随時」-「賃金台帳入力」にて月ごとの給与(賞与)金額を入力します。源泉徴収簿で月ごとの金額をチェックしない場合は、「随時」-「賃金台帳入力」にて導入以前の月のいずれかに以下の金額を入力します。・課税合計額は[基本給]欄・社会保険合計額(健保・介護・厚年・厚年基金・雇用保険な... 詳細表示
銀行振込用、代金引換用の給与支払報告書(源泉徴収票)の注文書はありますか。
銀行振込・代金引換兼用の注文書(PDF)がございます。 ダウンロードしていただき、ご利用ください。 (記入見本は、こちら(PDF)をご確認ください。) なお、「弊社HPのWEBサプライオーダー」でも直接ご注文を承っております。 ※FAXでのご注文をご希望でクラウド/サブスクをご利用中のお客様、およ... 詳細表示
計算式を削除した後、明細書を開くと「以下の未使用項目に値が入力されています。値を0にしますか?」と表示されます。社員マスターに登録した金額を表示させたいの...
計算式を削除すると未使用に変更されます。 「給与体系」-「支給控除項目の登録」を起動し、給与体系を選択します。 該当の項目の[使用・未使用]を[未使用]から[使用]に変更し、[登録]をクリックしてください。 詳細表示
退職者は出力されません。ただし、退職日が賞与支払年月日より遅い場合は出力されます。 退職者の賞与支払届を出力したい場合は、一時的に在職にして出力を行ってください。 詳細表示
「社員情報の登録」の[就労・所属]タブの[就労状況]を退職に変更したいのですが、グレーになっており変更ができません。
人事ソフトと給与ソフトを自動連動している場合は、給与ソフトから[就労状況]の変更をすることはできません。 人事ソフトの「社員情報の登録」-[就労]タブにて退職日を入力してください。 退職日を入力した後の給与ソフトへの反映方法についてはこちらを参照ください。 詳細表示
一般ユーザーが特定の社員情報のみ閲覧できるように制限できますか?
閲覧を許可する社員をグループとして登録しておくことで、グループ単位で閲覧可否を設定できます。 以下の手順をご確認ください。 【手順】 ①「セキュリティ」-「個人グループの登録」を起動し、[新規]アイコンをクリックしてグループ登録画面を開きます。 ②[コード][グループ名]に任意のコード(3桁)とグルー... 詳細表示
法定調書合計表や電子申告用データに退職者が含まれていません。
年末調整計算が実行されていない可能性があります。 [年末調整]が[しない]になっていることを確認し、「年末調整」-「年末調整計算」にて該当社員を指定し[計算]ボタンをクリックします。 法定調書合計表の確認や電子申告用データの作り直しを行ってください。 【参考】 年末調整計算後に法定調書合計表で... 詳細表示
電子媒体申請メニューでデータ領域の選択を行うときに過去年度が表示されません。
初期値では各会社の最新年度のみが表示されます。 過去の年度も表示させたい時は[全ての年度を表示する]にチェックを付けてください。 詳細表示
以下の手順で承認することができます。作業前にデータのバックアップをお取りください。 【手順】 ①「ファイル」-「データの保守」を起動し、[月次]カテゴリ内の[承認]メニューをクリックします。 ②[承認対象]を[給与][賞与]のいずれかから選択します。 ③[承認範囲]を[全月承認][支給日区分毎][社員... 詳細表示
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