「月額変更(算定基礎)届」「賞与支払届」で[電子申請用集計]を行うと、「データが不正」と表示されて作成できません。(システムB・EasyNetwork版・...
「月額変更(算定基礎)届」「賞与支払届」で[電子申請用集計]を行うと、「データが不正です」と表示され作成できないのは、電子媒体データ作成に必要な情報で未入力の項目があるためです。該当の帳票を起動し、出力の種類を[画面]に、帳票の選択を[電子申請チェックリスト]に変更して画面出力すると、不足している項目を確認できま... 詳細表示
月額変更の修正画面で、固定的賃金に変動がないにも関わらず[対象]として表示される社員がいます。
「社員情報の登録」の給与区分が[日給]または[時給]の場合は、日給・時給単価の変動を確認できないため、固定的賃金の変動はチェックしていません。日給者・時給者は以下の条件を満たした時点で[対象]と表示されますので、固定的賃金(日給・時給単価)に変動がない場合は、修正画面にて[対象外]に変更してください。・「社員情報... 詳細表示
古い非課税限度額を履歴として残して新しい限度額を追加で登録する方法と、古い非課税限度額は残さず新しい限度額を上書きで登録する方法があります。 【手順】 ①「前準備」-「通勤費非課税限度額の登録」を起動します。 ② 古い非課税限度額を残す場合は、[期間の変更]ボタンをクリックします。 残さない場合は、⑤... 詳細表示
支給日を修正しても、入力済みの給与データには自動的に反映されません。 以下の方法により、新しい支給日を反映することができます。 なお、作業中のトラブルに備え、事前にバックアップを取ってから実行してください。 【手順】 ①「前準備」-「支給日の登録」を起動し、変更したい支給日コードの支給日を変更します。... 詳細表示
以下の方法により、「管理帳票」-「賃金台帳」「勤怠台帳」「累計支給控除一覧表」「自由合計支給控除一覧表」は、前年の退職者も印刷することができます。【手順】①「賃金台帳」「勤怠台帳」「累計支給控除一覧表」「自由合計支給控除一覧表」を起動すると[条件指示]画面が表示されます。②[社員/部門]の[社員]ボタンをクリック... 詳細表示
住民税入力方法が詳細入力になっている社員がいますが、通常入力に変更して問題ないですか。
当年の住民税が[6月分]と[7月分以降]の2種類の場合は、[通常入力]に変更後、金額を入力します。 このとき、[詳細入力]の1回目に入力されている金額が[通常入力]の1~5回目にコピーされますが、2~5回目の入力済みの給与データには反映されませんので問題ありません。 詳細表示
所得税率の変更があった場合は、お手元のプログラムでは対応できませんので、対応プログラムをセットアップする必要があります。【参考】PSS会員契約をご締結いただきますと、税制改正に伴うプログラムは原則として無償でご提供いたします。PSS会員へのお申し込みは、サポートセンターまでご連絡ください。 詳細表示
以下の方法により、設定することができます。 【手順】 ①「前準備」-「支給日の登録」を起動し、設定したい支給日コードを選択します。 ②[一括入力]のアイコンをクリックします。 ③[一括入力]画面が表示されますので、各項目を入力します。 【注意】 設定は支給日コードごとです。 詳細は下記の... 詳細表示
計算式を削除した後、明細書を開くと「以下の未使用項目に値が入力されています。値を0にしますか?」と表示されます。社員マスターに登録した金額を表示させたいの...
計算式を削除すると未使用に変更されます。 「給与体系」-「支給控除項目の登録」を起動し、給与体系を選択します。 該当の項目の[使用・未使用]を[未使用]から[使用]に変更し、[登録]をクリックしてください。 詳細表示
給与勤怠支給控除一覧表や賃金台帳などの項目パターンを削除できますか?
[項目パターン設定]画面にて[このパターンの削除]をクリックしてください。 作業前にデータのバックアップをお取りください。 詳細表示
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