全社員共通か社員ごとかにより、入力する場所が異なります。また、どちらに入力した場合でも「明細書入力」にて修正することができます。■全社員共通の場合「前準備」-「会社基本情報の登録」の[設定]タブにて入力します。■社員ごとの場合「社員」-「社員情報の登録」で社員を選択し、[単価等]タブにて入力します。[明細書の摘要... 詳細表示
「社員情報の登録」-[給与]タブに表示されている残業単価の名称を変更したいのですが。
以下の方法により、残業単価の名称を変更することができます。【手順】①「給与体系」-「支給控除項目の登録」を起動し、変更したい給与体系を選択します。②[給与]-[支給]タブから変更したい項目を選択します。③[項目名]を変更し[登録]ボタンをクリックします。【参考】残業単価の名称に使用している記号・項目名は次の通りで... 詳細表示
控除計=所得税 + 住民税 + 税調整 + 任意控除項目(CB001~CB030) + 現物支給 控除合計=社保合計 + 控除計 ※社保合計=健康保険 + 介護保険 + 厚生年金 + 厚年基金 + 雇用保険 + 確定拠出 + 社保調整 詳細表示
PCA給与で作成する銀行振込データの業務種別はどうなっていますか。
PCA給与は全銀協フォーマットに対応しております。 [給与振込]で作成する場合は[11 給与振込]、[賞与振込]で作成する場合は[12 賞与振込]、[総合振込]で作成する場合は[21 総合振込]が、振込データ内の[種別コード]の値となります。 詳細表示
支給日を修正しても、入力済みの賞与データには自動的に反映されません。 以下の方法により、新しい支給日を反映することができます。 【手順】 ①「前準備」-「支給日の登録」を起動し、変更したい支給日コードの支給日を変更します。 ②「ファイル」-「データの保守」を起動し、[月次]の中から[月次支給日の変更]... 詳細表示
給与計算の基礎日数(支払基礎日数)の算出方法を教えてください。
「社員情報の登録」の[給与区分]により、算出方法が異なります。 [月給者]…暦日(カレンダーの日付) ※注1 [日給月給者]で事欠・病欠日数がない月…暦日(カレンダーの日付) [日給月給者]で事欠・病欠日数がある月…要勤務日数or減額基準日数-事欠・病欠日数 ※注2 [日給者・時給者]…出勤日数+有休... 詳細表示
社員コードは、「社員」-「社員更新」-「社員コードの変更」にて変更できます。 [入力開始]をクリックし、該当社員の[新社員コード]に入力をしてから[登録]をクリックしてください。 【注意】 年の途中で社員コードを変更した場合は、当年1回目の支給に遡ってコードが変更されます。 詳細表示
給与支払報告書の摘要欄には「(退)家族名~」が印字されますが、源泉徴収票には印字されません。(単票用紙)
リビジョン6.21より、「年末調整」-「給与支払報告書/源泉徴収票」で以下のいずれかの書式を選択して印刷を行った場合に、[退職手当等を有する配偶者・扶養親族]の内容を摘要欄に自動で出力します。 ・連続用紙 ・単票用紙 給与支払報告書(個人別明細書)A4 ・単票用紙 給与支払報告書(個人別明細書)A5 ... 詳細表示
「汎用データの受入」を利用して社員を新規で登録する場合、受入パターンに割り当てが必須の項目は何ですか。
①[社員コード]、②[部門]、③[氏名(姓)]または[氏名]の3項目の割り当てが必須です。 以下の手順で受入パターンの設定を行ってください。 【手順】 ①「随時」-「汎用データの受入」を起動します。 ②[データレイアウトの選択]にて[汎用データ]、[受入データの選択]にて[社員マスター]を... 詳細表示
「汎用データの受入」にて汎用データを受け入れる時、受入パターンに設定していない項目を自動で計算できますか?
以下の設定を行うことにより自動で計算することができます。 また、本処理を行う前にデータのバックアップをお取りください。 【手順】 ①「随時」-「汎用データの受入」を起動します。 ②[データレイアウトの選択]が[汎用データ]、[受入データの選択]が[給与(賞与)データ]になっていることを確認しま... 詳細表示
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