2通りの方法がありますが、どちらの場合も取引の明細を入力しないため、元帳などの明細帳票の出力は、合計額での出力となります。 したがいまして、期首から導入日までの元帳・試算表などの資料が、別のシステムによって出力され、または手作業によって作成・保存されていることが前提です。 期首から導入日までの元帳・試算表... 詳細表示
「期首残高の登録」の画面で終了しようとしたときに、「貸借対照表の資金科目残高と収支計算書の前期繰越収支差額が一致していません。~」と表示されました。
このメッセージは、“資金として設定している流動資産ー流動負債の合計”と“前期繰越収支差額(区分:8990)”が一致していない場合に表示されます。 [はい]を選択すると、“資金として設定してある科目の残高合計”を“前期繰越収支差額(区分:8990)”に書き込みながら事業の切り替え、または画面を終了... 詳細表示
消費税の決算整理仕訳は、「消費税申告書」に集計された消費税額と、「合計残高試算表」に集計された[仮受消費税][仮払消費税]を比較し、「決算処理」-「決算整理仕訳入力」にて入力してください。([仮受消費税][仮払消費税]の残高を0円にします。) 【参考】 消費税の決算整理仕訳は、消費税関係の帳票(「消費税申... 詳細表示
総勘定元帳の画面に表示されていますが、印刷しようとすると「対象データがありません。」と表示され印刷できません。
1~3のチェックボックスををご確認ください。 [確認箇所①~③] ①「日常帳票」-「総勘定元帳」を開きます。 ②条件指示の画面で左上にある[その他の設定]タブを開きます。 ※条件指示画面が出ない場合は[F7:集計条件]をクリックします。 1[期末残がある科目のみ出力す... 詳細表示
≪公益・社福≫「期末更新処理」画面の[その他の設定]欄について教えてください。
[期首残高に対する内部取引消去額を更新する] ・当年度で行った内部取引消去に関わる金額を次年度の「内部取引消去調整入力」の期首残高に反映するかどうかの選択項目です。 [注記データを更新する] 「決算処理」-「財務諸表に対する注記・収支計算書に対する注記」の注記の内容を更新先に反映させたい場合にチ... 詳細表示
専用帳票のご注文や種類・料金の確認は、こちらにて承っております。 ご注文にはご登録の製造番号と電話番号が必要です。 ご使用中のPCAソフトの製造番号(使用権許諾書もしくはDVDに記載)とユーザー登録時の電話番号をご用意ください。 【注意】 ご注文はユーザー登録を完了されているお客様に限らせていただ... 詳細表示
伝票の入力時に勘定科目などの仕訳内容が最初から表示されるようにしたい
「前準備」ー「取引先」ー「請求(支払)先の登録」から設定可能です。 勘定科目、補助科目、税区分は[会計]タブから、取引先は[会計取引先コード]から、部門は[区分・与信]タブの[会計部門]から設定します。 取引先と部門は入力するだけですが、勘定科目、補助科目、税区分を設定する際は、初期状態から表示させるには[展... 詳細表示
「振替伝票入力」で旧税率(消費税3%、5%)の税区分は使用できますか。
「振替伝票入力」の[税区分]欄をクリックし、消費税3%、5%のコードを直接入力することによって使用することができます。 ※旧税率(消費税3%、5%)の税区分は、[税区分]の参照ウィンドウには表示されません。 【参考】 消費税3%の税区分は、課税売上3%[B1]、課税仕入3%[Q1]など、消費税5%の... 詳細表示
支払手形を発行するときの用紙サイズは何を選択すればよいですか。
支払手形の用紙サイズが予めプリンタに登録されていない場合、以下のサイズを登録してください。 用紙サイズ:9.3cm×35cm、印刷の向き:横、給紙方法:手差し ※支払手形の印刷ができるプリンタは、カセット給紙ができるレーザープリンタで、かつ手差し給紙が可能なプリンタになります。 ※用紙サイズの追加につい... 詳細表示
データ入力や帳票出力などの操作履歴を、データ領域ごとに確認できますか。
データ領域ごとの、データ入力や帳票出力などを操作した履歴は、「セキュリティ」-「操作履歴の確認」にて確認することができます。 ※「操作履歴の確認」は[システム管理者]または[領域責任者]が処理できるメニューです。 【参考】 データ領域の作成・削除などデータ領域に関する各操作と、システムユーザー・領域ユー... 詳細表示
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