『PCA公益法人会計V.12』から『PCA公益法人会計DXシリーズ』へコンバート(データ移行)をすると、配賦パターンがなくなってしまいました。
配賦パターンはユーザー情報で管理しているため、バックアップ時と同じユーザーIDを登録してからコンバートする必要があります。 ※すでにコンバートした後の場合は、同じユーザーIDを登録してからリカバリし直してください。 【操作手順】 ①「セキュリティ」-「システムユーザーの登録」-[新規]をクリックします。 ... 詳細表示
財産目録の[場所・物量等]や[使用目的等]を編集したいです。
【操作手順】 ①「決算書」のメニューバーの[決算書の編集]をクリックします。 ②編集したい科目をクリックで選択して、[財産目録詳細内容の設定]を開きます。 ③[財産目録詳細内容の設定]画面の[場所・物量等]や[使用目的等]に入力し[設定]をクリックします。 詳細は下記の資料をご確認... 詳細表示
≪公益・社福≫決算書類の[備考欄]へ入力する方法を教えてください。
公益:予算対比正味財産増減計算書、収支計算書、収支予算書(収支) 社福:資金収支計算書、資金収支予算書 上記の決算書類で備考欄を設定することができます。 【操作手順】 ①「決算処理」-「決算書」を開き、メニューバーの[決算書の編集]をクリックします。 ②備考を入力したい行をクリッ... 詳細表示
「配賦入力」を[割合]で行った場合、端数はどのように処理されますか
配賦区分を[割合]で行い、端数が発生した場合は、その端数は金額が最も大きい配賦先に含まれます。 複数の配賦先で同額の場合は、会計・事業コードが最も小さい番号の事業に含まれます。 この金額は、配賦入力時に変更することができます。 詳細表示
[予備費支出]の入力は、「予算入力」-「補正予算入力」または「予算流用入力」から行います。 ■詳細は下記の資料をご確認ください。表示されない場合はこちら(PDF)をご確認ください。 詳細表示
「月次推移表」で貸借対照表は累計、損益計算書(当期製造原価)は発生で集計することはできますか。
「月次推移表」画面にあるツールバーの[集計条件]をクリックし、[条件指示]の[集計金額]の[貸借対照表のみ累計]にチェックを付けて出力することで、貸借対照表は累計、損益計算書(当期製造原価)を発生で集計することができます。 詳細表示
輸入取引の入力では、科目の税区分や消費税額の取り扱いに注意が必要です。 また、消費税の計算方法により仕訳が異なります。 詳細は、こちら(P-Tips)をご確認ください。 詳細表示
簿記上の一般的なルールとして、損益計算書科目の残高は翌年の期首になったら0円に戻すことになっているため、損益科目の期首残高は、登録できないようになっています。 【参考】 年度の途中で『PCA会計』を導入される場合は、その時点の損益科目の残高は、「データ入力」-「取引合計入力」などの画面で登録してください。... 詳細表示
新年度の会計処理を行う場合、勘定科目マスターなどは設定し直しますか。
「ファイル」-「期末更新処理」を実行することで、勘定科目マスターなど設定し直す必要はありません。 前年度の「前準備」で設定した各種マスターの他に、残高も新年度領域の期首残高へ反映されます。 ※前年度のマスター・残高を反映させたくない場合は、「ファイル」-「データ領域の作成」にて、新年度領域を作成してくださ... 詳細表示
伝票上部に「仕訳変更・削除権限がありません」と表示され、振替伝票の削除・修正ができません。
ログインしているユーザーに、伝票を修正したり削除したりする権限があるか確認してください。 管理者権限のあるユーザーで『PCA会計』を起動し、「セキュリティ」-「領域ユーザーの登録」の該当ユーザーをダブルクリックすると詳細画面が表示されます。 [仕訳変更・削除権]を確認し、必要に応じて設定を変更します。 詳細表示
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