合計残高試算表で、どの勘定科目をダブルクリックしても元帳にズームしなくなってしまった。
出力パターンを指定している場合、または[出力会計区分の指定]で[管理グループ]を指定している場合は、元帳へのズーム機能を使用することができません。元帳へのズーム機能を使用する場合は、「合計残高試算表」のメニューバーの[設定]-[集計条件の設定]をクリックし、[出力パターンの指定]は[しない]を[出力会計区分の指定... 詳細表示
≪公益≫[内部取引仕訳の設定]を行ったのですが、決算書や内訳表に反映されません。
[内部取引仕訳の設定]を決算書や内訳表に反映するには、出力時に、内部取引消去を集計するように設定する必要があります。 設定は、決算書の条件指示の画面で行います。 【操作手順】 ①「決算処理」-「決算書」の条件指示の画面で内部取引消去の[自動集計する]を選択し、[設定]をクリックします。 ②内部取引用の科目... 詳細表示
アップデート後、FinTechの「取引明細の受入」が表示されません
「銀行処理」の「銀行口座・クレジットカードの連携設定」「取引明細の受入」を「デジタルデータ処理」-「FinTechサービス」に移動しました。 下記プログラムより、対応しております。 PCA hyper 会計シリーズ Ver.1.0-Rev.6.01 PCA 会計シリーズ Ver.1.0-Rev.6.01... 詳細表示
「合計残高試算表」で補助科目や取引先も表示・出力することができますか。
メニューバーの[編集]-[集計条件]を選択し、[集計種別]で[勘定科目別補助科目別]または[勘定科目別取引先別]を選択すると、補助科目や取引先の展開機能を使用することができます。 ※ 勘定式の印刷は、補助科目・取引先の展開に対応しておりません。 詳しくは、下記の資料をご確認ください。表示されない場... 詳細表示
「期末更新処理」を行った後、前年度の仕訳データの追加・修正を行いたい。
「ファイル」-「データ領域の選択」にて前年度の会計期間を選択して、仕訳データの追加・修正が可能です。 【参考】 「ファイル」-「期末更新処理」を行った後に、前年度データ領域に遡って仕訳データを追加・修正した場合は その前年度残高を新年度の期首残高へ反映させる必要があります。 この場合、「ファイル... 詳細表示
「高速入力」で、借方または貸方の一方の勘定科目を固定して入力できますか
メニューバーの[設定]-[固定項目の設定]を利用してください。 勘定科目・補助科目などを固定することができます。 詳細表示
『PCA会計DX』へバージョンアップしたので、『PCA会計X』の自動アップデート通知が出ないようできますか。
PCA自動アップデートで通知されないよう設定するには『PCA会計X』のアンインストールが必要です。 すべてのデータを『PCA会計DX』へ移行した後、『PCA会計X』を使用しない場合は、削除していただけないでしょうか。 なお、『PCAソフト』はプログラムの削除を行ってもデータは削除されません。事前に、データを削... 詳細表示
≪公益・社福≫科目を削除しようとすると、「[仕訳データ]で使用されているため、削除できません。」や「[予算データ]で使用されているため、削除できません。」...
仕訳データ・予算データが登録されていると削除ができません。 主科目・中科目・小科目・補助科目を削除するには、次の条件を満たす必要があります。 ・期首残高が0円である。 ・連想摘要マスターに登録されていない。 ・仕訳・予算データに登録されていない。 ・仕訳データが二重線付データ(削除履歴データ)として... 詳細表示
≪公益≫配賦をしようとすると、「使用する会計区分に配賦仮科目を設定してください。」と表示されます。
【操作手順】 ①「前準備」-「配賦パターンの登録」の[設定]-[配賦仮科目の設定]をクリックします。 ②各会計(事業)の[配賦元(先)相手仮科目]に配賦仮科目を設定します。 【参考】 どの科目を設定するかは税理士又は会計士の先生へご相談ください。 配賦仮科目の設定例について、PCA公益法人会... 詳細表示
「配賦入力」は会計間でのみ行いたいのですが、配賦仮科目は事業への設定も必要でしょうか
「配賦入力」を会計間でのみ行う場合は、事業への配賦仮科目の設定は不要です。 詳細は下記の資料をご確認ください。表示されない場合はこちら(PDF)をご確認ください。 詳細表示
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