『PCA会計シリーズ』で期末更新をしたので、『PCA会計 データ連携オプション』と連携する領域を変更したいのですが。
以下の操作を行うことによって変更が可能です。 【注意】 この操作を行うと『PCA会計 データ連携オプション』を経由して受け入れる仕訳は、すべて新しい会計期間に受け入れされます。そのため、前期の仕訳データの受入が終了したことを確認してからこの操作を行ってください。 【操作手順】 ①スタートメニュ... 詳細表示
『PCA会計シリーズ』のエディションを変更(例:オンプレからクラウド、サブスク等へ変更)する場合、『PCA会計 データ連携オプション』はどのように設定を変...
アンインストール・再インストールを行い、再インストール途中で連携するソフトの選択を変更してください。 【操作手順】 ①お手元に、変更先の『PCA会計シリーズ』に対応した『PCA会計 データ連携オプション』のインストールプログラムを用意します。 ②「スタート」-「設定」-「アプリ」-「インストールされ... 詳細表示
「取引明細の受入」起動時の[取得対象]はどちらを選べばよいですか。
「デジタルデータ処理」-「FinTechサービス」-「取引明細の受入」の[取得対象]には、[転送済みの明細以降を取得する]と[日付を指定して取得する]があり、以下の点が異なります。 【転送済みの明細以降を取得する】 前回仕訳として転送した明細以降の入出金明細を取得します。 例えば、令和6年11月1日... 詳細表示
内訳とは、経費の種類を設定するところで、この内訳ごとに勘定科目の設定をしたり、どの申請で使用するかを選択したりすることができます。 設定は以下の手順で行ってください。 ① 『PCA Hub 経費精算』にアクセスし、「各種設定 」ー「内訳」で内訳の一覧を表示し、[新規追加]ボタンを選択します。 ... 詳細表示
『PCA会計シリーズ』の「経費精算仕訳の受入」で『PCA Hub経費精算』の未来の日付(会計期間外)の仕訳データを受け入れるとどのようになりますか。
「経費精算仕訳の受入」で仕訳データを受け入れるときに、会計期間外の日付は会計期間内(未来の日付の場合は期末日)に補正して受入を行います。 会計期間が切り替わるときは、申請日、支払日、支払確定日を確認し、今期に受入を行う仕訳の[転送する]にチェックをつけるようにご注意ください。 今期に受け入れてしまった場合... 詳細表示
『PCA Hub経費精算』から仕訳を受け入れる時に、『PCA 会計シリーズ』側で日付を変更することはできますか。
以下の操作を行うことにより、変更できます。 【操作手順】 ①「デジタルデータ処理」-「PCA Hub 経費精算」-「経費精算仕訳の受入」を起動すると、[条件指示]が表示されますので、条件を指定して[画面出力]ボタンをクリックします。 ② 該当の仕訳の[転送]にチェックをつけて、[日付変更]をクリ... 詳細表示
振替伝票入力で、上段の摘要をコピーする方法は、下記の通りです。【手順】①[設定]-[入力機能の設定]にある[摘要の上段コピー]を[する]にします。②コピー先の[摘要]欄の下段にある[摘要コード]欄をクリックし、Enterキーを押すと、上段の摘要がコピーされます。その際、[摘要コード]の参照ウインドウは開いていない... 詳細表示
「合計残高試算表」の[貸借対照表]の日付を『○年○月○日現在』と印刷できますか。
「合計残高試算表」の[ファイル]-[印刷等]を開き、[印刷等の条件指示]にある[貸借対照表は基準日で出力する]にチェックを付けて出力してください。 また、チェックを外した場合は、『○年○月○日~○年○月○日』と印刷します。 詳細表示
伝票入力の画面や各帳票を出力する画面の[年]が変更できません。
伝票入力や各帳票の[年]の表示は、会計期間を元に自動判定しています。 日付を入力すると、年は自動表示されます。 詳細表示
手形の仕訳を登録し、手形期日管理帳票を出力すると「対象データがありません。」と表示されます。
以下について確認してください。 ■満期日 登録済みの仕訳データの[数字1]欄に、満期日が入力されているか確認してください。 ■暦の選択 仕訳データの満期日を和暦で入力したにもかかわらず、[西暦指示]を選択していないかどうか、またはその逆のパターンで選択していないか確認してください。 「手形期日管... 詳細表示
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