「帳簿入力」時、登録した自動仕訳が参照ウィンドウ内に表示されません。
「データ入力」-「帳簿入力」時に自動仕訳の参照ウィンドウを開いた場合は、「帳簿入力」で選択している科目が登録されている自動仕訳のみ表示されます。 【注意】 該当科目が登録されている自動仕訳であっても、複合仕訳は表示されません。 「帳簿入力」では、複合仕訳の入力ができないためです。 詳細表示
「ファイル」-「データ領域のバックアップ」では、指定した[バックアップ先][フォルダ名]に一度もバックアップしていないデータ領域は、表示されません。 以下のPDFファイルをご覧の上、新年度のデータ領域をバックアップしてください。 バックアップ後、他のデータ領域と同様に、新年度もバックアップ画面に表示されま... 詳細表示
「監査」-「消費税額変更リスト」で確認できます。 【参考】 消費税の端数処理は、「会社基本情報の登録」や「勘定科目の登録」、「補助科目の登録」で予め設定されていますが、取引先が発行した請求書の消費税と自動計算された消費税とが異なる場合など、振替伝票を入力するときに修正することができます。 ※ 振替伝... 詳細表示
税抜経理をされていて、期末の消費税相殺仕訳を「仮払消費税等」「仮受消費税等」「雑収入」などを用いて仕訳を起こす場合は、デフォルトの税区分の[Q5(課税仕入10%)][B5(課税売上10%)]で登録すると、「消費税申告書・付表」を正しく集計することができません。 期末の消費税相殺仕訳における勘定科目の税区分は... 詳細表示
「ファイル」-「データ領域のリカバリ」を行う際、「データ領域の選択」で分かれてしまう会社を、同じ会社としてリカバリすることはできますか。
「データ領域のリカバリ」を実行する際、[会社の扱い]を「(既存の)会社」に設定することで、リカバリを実行した後も同じ会社として表示することができます。 なお、[会社の扱い]で[※新規会社]を選択した場合は、「データ領域の選択」で別の会社のデータとして表示されますので、必要に応じて[※新規会社]か[(既存... 詳細表示
予算入力で、正味・収支のどちらか一方に入力し、入力していないもう一方に、入力した予算額を反映させたいです。
各予算の入力画面のメニューバーの[編集]-[予算の自動反映]-[正味→収支に反映]、または[収支→正味に反映]をクリックすると、正味(収支)に入力した予算を収支設定に応じて自動反映させることができます。この金額は「前準備」-「科目の登録」-「科目関連情報の一括登録」ー[資金収支科目設定]タブで設定した科目へ反映し... 詳細表示
≪公益・社福≫振替伝票を発行する際、1枚の用紙に1伝票ずつ印刷したいです。
①「日常帳票」-「仕訳伝票発行・チェックリスト」を開きます。 ②条件指示画面にて、左上にある[印刷等]を選択し、右下にある[印刷指示]をクリックし、[印刷等の条件指示]の画面を開きます。 ※条件指示の画面が出ない方は仕訳伝票発行チェックリストの画面で[印刷等]をクリックします。 ③[出力詳細設定... 詳細表示
「前準備」-「法人基本情報の登録」の[検印欄情報]タブにて変更できます。 検印欄数は3~5、検印欄名称は全角5文字まで入力できます。 詳細表示
財務諸表に対する注記「基本財産及び特定資産の財源などの内訳」にはどのようなデータが集計されますか
科目ごとに[期首残高][当期発生額]を集計し、[当期末残高]を計算します。 詳細は下記の資料をご確認ください。表示されない場合はこちら(PDF)をご確認ください。 詳細表示
伺書を印刷しようとすると「対象データがありません。」と表示されます。
「伺書印刷」の集計条件を確認してください。 ①[作成日付]は会計期間の1年間で設定します。 ②[伺書パターン]は[指定なし]を選択します。 ③[状態]は[全て]を選択します。 ④[伺書番号]は数字だけではなく、記号(文字)も入力できます。 伺書の番号を[伺書001]としている場合、[001]... 詳細表示
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