[主科目名]に全角8文字(半角15文字)以上入力したいです。
主科目の文字数の上限は製品の仕様上、[主科目名]は全角7文字(半角14文字)まで[主科目正式名]は全角で20文字(半角40文字)までです。 【参考】 主科目名は元帳や試算表などの各種帳票の印刷時に使用しますので、全角7文字(半角14文字)までに制限しています。 「決算書」は[主科目正式名]で印字されます... 詳細表示
指定正味財産の増減が、貸借対照表の[正味財産の部]の[指定正味財産]の内訳に反映されません。
「前準備」-「科目の登録」-「科目関連情報の一括登録」-[正味財産設定]タブにて[転記先科目]に指定正味財産の内訳科目を設定します。 操作手順について詳細は下記の資料をご確認ください。表示されない場合はこちら(PDF)をご確認ください。 詳細表示
≪公益・社福≫「期末更新処理」画面の[その他の設定]欄について教えてください。
[期首残高に対する内部取引消去額を更新する] ・当年度で行った内部取引消去に関わる金額を次年度の「内部取引消去調整入力」の期首残高に反映するかどうかの選択項目です。 [注記データを更新する] 「決算処理」-「財務諸表に対する注記・収支計算書に対する注記」の注記の内容を更新先に反映させたい場合にチ... 詳細表示
配賦入力を行うには以下の操作が必要です。 ①配賦仮科目の設定 ②配賦基準の登録 ③配賦パターンの登録 ④一括配賦入力 詳細は下記の資料をご確認ください。表示されない場合はこちら(PDF)をご確認ください。 詳細表示
期末更新時に誤って必要のない工事を転送してしまいました。削除はどのように行えばよいですか?
「工事情報処理」-「工事登録」を起動して該当する工事を選択し、メニューバーの[編集]-[削除]を実行してください。 【注意】 一度削除した工事は元に戻せませんので必ず、事前に必ずデータをバックアップしてください。 【参 考】 工事を削除するには、以下の条件を満たす必要があり... 詳細表示
≪公益≫伝票入力する際に簡易課税の税区分をどのように設定すればいいですか。
伝票入力の際に税区分を指定してするのではなく 「科目ごと」又は「事業ごと」に第1種~第5種の事業区分を設定します。 【科目ごとに簡易課税の事業区分を設定する場合】 「前準備」-「科目の登録」ー「主科目の登録」から 売上(第1種用)などの科目を作成します。 【事業ごとに事業区分を... 詳細表示
≪社福≫伝票入力する際に簡易課税の税区分をどのように設定すればいいですか。
伝票入力の際に税区分を指定してするのではなく 「科目」又は「サービス」ごとに第1種~第5種の事業区分を設定します。 【科目ごとに事業区分を設定する場合】 「前準備」-「科目の登録」-「主科目の登録」から 売上(第1種用)などの科目を作成します。 【サービスごとに事業区分を設定す... 詳細表示
翌期の予算書としてご利用いただけます。 「予算入力」-「次年度予算入力」にて入力していただくと[資金収支予算書]タブの[予算額]欄に反映します。 入力していただいた「次年度予算入力」の金額は、「期末更新」の処理で更新先領域の「当初予算入力」に引き継ぐことができます。 【参考】 [収支予算書]の[前... 詳細表示
「部門別残高一覧表」に[差額(科目-合計)]が集計されます。
DX:「日常帳票」-「部門別残高一覧表」(hyper:「日常帳票」-「残高一覧表」-「部門別残高一覧表」)の[差額(科目-合計)]は、会社全体の残高と部門ごとの残高の合計額に差額がある場合に集計されます。 「前準備」-「期首残高の登録」画面にて[部門]を指定なしにした時の残高と各部門を指定したときの残高を確認し... 詳細表示
支払手形を発行する以外に[発行済]ボタンをクリックすることによって発行済みにすることができます。 【操作手順】 ①「手形管理オプション」-「日常帳票」-「支払手形発行」を起動します。 [条件指示]画面が表示されますので、出力の種類で[画面]を選択し、発行区分は[未発行]にして画面出力します。 ... 詳細表示
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