PCAクラウドの接続先が新データセンターになっているか確認できますか。
『PCAクラウド』のデータセンター移行の作業後に、PCAクラウドの接続先が新データセンターになっているかについては以下の方法で確認することができます。 ■ソフト上で確認する方法 PCAクラウドを管理者で起動し、「ヘルプ(H)」-「ストレージ使用量」の「接続先」で確認することができます。 ※ソ... 詳細表示
電子帳簿保存法は非常に幅広い内容を網羅した法律で、構成としては以下の図のようなイメージになっており、保存する書類の種類や授受の方法によってさまざまな保存方法が規定されています。 保存方法には以下の3種類があります。 【電子帳簿等保存(4条1項、4条2項)】 プログラムにデータを入力・保存... 詳細表示
消費税の修正申告を行う際、 既確定税額や既確定譲渡割額はどこで入力できますか?
消費税申告書の「既確定税額(13)」「既確定譲渡割額(24)」は、「消費税申告書・付表」の[申告書項目]ボタンから入力できます。 詳しくは、下記の資料をご確認ください。表示されない場合はこちら(PDF)をご確認ください。 詳細表示
伝票番号の欠番や重複は、「監査」-「伝票番号チェックリスト」にて確認することができます。 ■欠番の確認 [チェック項目]で[使用番号と欠番]を選択して[集計開始]ボタンをクリックすると、月ごとに[使用番号]と[欠番]を表示します。 画面の4月度は、00001~00013が使用されていて、00009が欠番... 詳細表示
「令和7年施行基準へのコンバート」からデータコンバートを行うと、過去のデータ領域の会計基準も変わってしまいますか。
Rev.6.16以降のプログラムで「ファイル」-「令和7年施行基準へのコンバート」からデータコンバートを行うと、コンバート元のデータ領域と同じ会計期間の令和7年施行データ領域が新規に作成されます。 過去の会計期間のデータ領域についてはコンバートされないので変化はございません。 詳細表示
PCAソフトのバックアップを、『PCA Hub eDOC』に保存する方法はありますか?
下記の方法で保存が可能です。 1、各ソフトの「随時」ー「PCA eDOC連動設定」より『PCA Hub eDOC』と連動させます。 連動設定の方法はこちらをご覧ください。 2、各ソフトの「ファイル」より「データ領域のバックアップ」または「データ領域の一括バックアップ」を開き、[保存先設定]で[PCA H... 詳細表示
以下の操作を行うことにより、有効期間を設定することができます。 【操作手順】 ① システム管理者権限のあるシステムユーザーでログインし、「セキュリティ」-「システムユーザー管理設定」を起動します。 ②[パスワードの有効期間]で[有効にする]を選択し、有効期間(日数)を1日~999日の間で設定します。 ... 詳細表示
PCA会計の伝票とPCA Hub eDOCの証憑を紐づける方法
画面例『PCA会計シリーズ バージョンdx使用』 『PCA会計シリーズ』の伝票と『PCA Hub eDOC』上で管理する証憑を紐づけるには、以下の二つの方法があります。 それぞれ、手順についてご説明いたします。 ・『PCA会計シリーズ』の伝票画面から『PCA Hub eDOC』にファイルをアップロー... 詳細表示
逆仕訳したい場合は、以下の手順にて行えます。 【操作手順】 ①「データ入力」-「振替伝票入力」を起動し、逆仕訳にしたい伝票を検索します。 ②右上にある[逆仕訳]のアイコンをクリックし、作成したい仕訳区分を選択します。 ③伝票日付や内容をご確認のうえ、[登録]してください。 【参考... 詳細表示
以下は、『PCA 会計hyperシリーズ』のご案内です。 『PCA 会計シリーズ』をお使いの場合、こちら(FAQ)をご確認ください。 「銀行処理」-「銀行振込依頼書」にて、入力した仕訳を基に銀行振込依頼書や振込データ(全銀協フォーマット)を作成できます。 事前に「前準備」で以下の設定が必要です。 ①「... 詳細表示
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