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「PCA非営利会計データの受入」でデータベースからの受入を行うとメッセージが表示され、処理が行えません。
●ケース1は、PCA消費税で使用しているユーザーIDが、受け入れする非営利会計のシステムユーザーに登録されていない場合に表示されるメッセージになります。 ●ケース2はPCA消費税で登録されているシステムユーザーと、受け入れする非営利会計に登録されている同じシステムユーザーのパスワードが異なっている場合に表示... 詳細表示
「【WS1】可否判定」で、入力したい税区分欄の入力欄がありません。
「【WS1】可否判定」画面の、「設定」ー「税区分出力設定」や「出力設定ボタン」をクリックし、「税区分出力設定」を呼び出します。 「税区分出力設定」が表示されましたら、表示させたい税区分のチェックボックスにチェックをして、「設定」ボタンをクリックしてください。 詳細表示
メッセージに記載されているケースの場合は、「消費税の還付申告に関する明細書(法人用)」の出力は行いません。 ●中間申告の場合、その課税期間について納付すべき税額が発生するか還付金が発生するかは確定申告によって確定するものですから、仮決算による中間申告額がマイナスとなった場合であっても中間申告において還付を受ける... 詳細表示
「特例計算(売上/仕入)情報の登録」はどのような時に登録するのでしょうか?
「特例計算(売上/仕入)情報の登録」は、中小事業者の税額計算の特例を利用する場合に登録していただきます。 ●中小事業者の税額計算の特例 令和元年10月1日から一定期間、売上げ又は仕入れを軽減税率と標準税率とに区 分することが困難な中小事業者に対して、売上税額又は仕入税額の計算の特例が設け られています。 ... 詳細表示
消費税申告書・付表を電子申告の申告・申請等一覧の画面で、帳票数がプレビューで見た時の枚数と違いますが、そのまま申告しても良いでしょうか。
帳票を確認して問題なければ、そのまま申告して頂いて大丈夫です。 e-Taxの仕様により、帳票の数え方が多面帳票として1カウントになるものが含まれているため、印刷した枚数と電子申告の帳票数は異なります。 【多面帳票となる書類】 1.第一表(申告書)と第二表 2.付表5-1の1ページ目、2... 詳細表示
『公益法人会計(社会福祉法人会計)SQL版』のクライアント機に『PCA消費税』をインストールして、「PCA非営利会計データの受入」-[データベースからの受...
同じパソコンに『PCA非営利会計ソフト』と『PCA消費税』がインストールされている場合はできます。 非営利会計ソフトのデータベースサーバー接続設定で設定されている情報へアクセスしにいくためです。 【注意】 以下の場合は「データベースから受入」が出来ないため、「バックアップデー... 詳細表示
中間申告には、予定申告(前年度の実績による申告)と中間確定申告(仮決算による申告)があります。 PCA消費税では中間確定申告のみ対応しています。 詳細表示
会計ソフトで消費税の金額は入力せず、税区分だけ登録して仕訳をしていますが、消費税ソフトと連動は出来ますか。
下記の条件に全て当てはまる場合は受入可能です。 ・積み上げ方式を適用していない ・仕訳の入力を税込みで入力し、税区分(10%・8%)は設定している 詳細表示
消費税ソフトの体験版で制限されている機能について教えてください。
消費税の体験版では電子申告の機能に制限をつけています。 消費税申告書を国税庁へ提出はできません。 電子申告の画面では下記のメッセージが出ます。 「体験利用」では送受信処理をシミュレートします。このため、受付システムにはアクセスしませんので、ご了承ください。 詳細表示
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