「適用額明細書の有無」は自動判定されます。メニューの「法人税2」-「適用額明細書」に入力があると「有」に自動で○が表示されます。 詳細表示
「別表五(一)」の[未収還付税金]の入力ができないのですが。
画面上部の[固定区分]をクリックし、[未収還付税金を下からの固定区分とする]という項目にチェックを付け、[法人税・道府県民税・市町村民税に分けて表示する]または[一行で表示]を選択してくたさい。 詳細表示
繰越先が最新年度にならない年度からは繰り越すことが出来ません。修正申告等で過年度のデータに修正があった場合は、その翌期以降で手入力で金額を修正して下さい。 詳細表示
データの新規作成時に[申告区分]を間違ったまま[OK]ボタンを押してしまったのですが、変更できますか?
登録された[申告区分]を変更することはできません。お手数ですが、もう一度メニューバーの「ファイル」-「新規作成」を行ってください。 詳細表示
「基本情報」の[決算確定日]を間違って入力したのですが、削除することができません。
入力した年月日をドラッグして反転させてから、[Delete]キーを押してください。 詳細表示
データの新規作成中に、「事業年度は必ず入力してください」と表示されたのですが。
[基本(3)]タブの[事業年度]欄が空白になっていますので、会社の事業年度を入力してください。 詳細表示
『PCA法人税シリーズ』は、財務諸表の作成に対応していません。 『PCA会計シリーズ』をご利用ください。 詳細表示
『PCA法人税シリーズ』を複数ユーザーで利用したいのですが。
クラウド版であれば、可能です。 但し、同じ申告データを複数ユーザーで同時に利用する事はできません。 サブスク版含むオンプレミス版は、複数ユーザーの利用に対応していません。 詳細表示
連動可能です。 『経理じまん』シリーズと、以下の帳票において連動します。 ・勘定科目内訳明細書(預貯金等の内訳書など) ・法人事業概況説明書(会社事業概況書含む) 詳細表示
別表六(一)のツールボタン[処理選択]にて、個別法あるいは銘柄別簡便法による明細欄を使用するかどうかについて選択します。(1)明細欄を使用しない場合は、[1~4]については手入力、[5]については[その他に係る~明細]欄へ入力します。(2)明細欄を使用する場合は、続けて、自動判別させる(有利な方法)、または手入力... 詳細表示
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