会計帳簿上の科目と、税法上の項目は一対一で対応していないため、決算書の金額を連動することはできません。決算処理の金額に応じて、任意の金額をご入力ください。 詳細表示
第六号様式の提出先[○○殿]や[整理番号]等はどこへ入力すればよいでしょうか?
第六号様式のツールボタン[処理事項]を開いた画面にて入力してください。 詳細表示
別のパソコンで取ったバックアップデータをリカバリしようとしたら、「上書しますか?」というメッセージが表示されました。このパソコンには存在しないデータですが...
全く別会社のデータであっても、法人No・期首年月・申告区分が同じ場合は同一データとして扱われます。[上書する]を選択すると既存のデータは削除されてしまいます。 「リカバリ」画面の[リカバリ先変更]ボタンをクリックして、「新規変更」画面にて[新しいデータNo.]を設定してください。 ※[新しいデータNo.]... 詳細表示
「法人事業概況説明書」及び「内訳書」の一部へ連動することができます。◆「内訳書」は、システムBのみの機能です。対応するPCA会計ソフトは次の通りです。『PCA会計シリーズ』『PCA医療法人会計シリーズ』『PCA建設業会計シリーズ』『PCA個別原価会計シリーズ』 詳細表示
メニューの「地方税」-「第六号様式」を開き、画面上部の[中間納付額]ボタン、または[オプション]-[中間納付額]を選択して入力してください。 詳細表示
「別表五(一)」の未納法人税等[28]~[30]の当期増減[②]~[③]に含まれる未収還付分を省くには、どのようにすればいいでしょうか?
「別表五(一)」のツールボタン[固定区分]の設定によって、未収還付分を別行に表示させることができます。 詳細表示
地方税電子申告の申告データの作成にて、「この様式で次葉を作成することはできません。」というエラーが表示されるのですが。
「第二十号様式 市町村民税の申告書」にて、提出する市区町村に所在する「事業所(※営業所、事務所、寮等も含みます)」が複数ある際、以下のアラートメッセージが表示される場合があります。 この様式で次葉を作成することはできません。 「当該市町村内に所在する事務所、事業所又は寮等」が2行を超える場合、別途明細添付... 詳細表示
納付書の[納期限]を変更するにはどのようにすればよいでしょうか?
「ファイル」-「基本情報」を開き、[納付書]タブにて変更してください。 詳細表示
過年度のデータを作成しようとしたら、「終了事業年度が令和**年4月1日以後終了事業年度ではありません。」というメッセージが表示されて登録できません。
新規作成の始めの操作[終了事業年度:令和**年4/1~]の選択が間違っている可能性があります。一度[キャンセル]し、再度「ファイル」-「新規作成」にて正しい[終了事業年度]を選択してください。(例)事業年度「R04.7/1~R05.6/30」のデータを作成する場合は、終了事業年度[令和5年4/1~]を選択して進めます。 詳細表示
日付の数字を一つずつ削除して入れ直すのではなく、左から順に上書入力するように変更してください。例えば[R05/07/07]でカーソル(点滅)がHと2の間にある場合、これを[R05/10/10]に変更したいときは、0,5,1,0,1,0と入力して変更します。 詳細表示
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