別のパソコンで取ったバックアップデータをリカバリしようとしたら、「上書しますか?」というメッセージが表示されました。このパソコンには存在しないデータですが...
全く別会社のデータであっても、法人No・期首年月・申告区分が同じ場合は同一データとして扱われます。[上書する]を選択すると既存のデータは削除されてしまいます。 「リカバリ」画面の[リカバリ先変更]ボタンをクリックして、「新規変更」画面にて[新しいデータNo.]を設定してください。 ※[新しいデータNo.]... 詳細表示
旧年度版プログラムで作成された新年度データについて、正しく新年度版プログラムで認識できるようにする機能です。 詳細表示
『PCA消費税』を複数ユーザーで入力したい場合は、どの商品を購入すればいいですか?
複数ユーザーで同時入力したい場合は、『PCAクラウド消費税』をご検討ください。 『PCA消費税』のSQL版は用意しておりません。または『PCA所得税』『PCA法人税』もSQL版は用意しておりません。 詳細表示
「別表十六(一)・別表十六(二)」の[16]欄の計算について、欄中の記載[13]+[14]+[15]と合いません。どのような理由が考えられるでしょうか?
期中に除却(売却)した資産がある等の理由で、期末帳簿価額[10]欄を上書変更していることが考えられます。 [16]欄は以降の計算において重要な金額となりますので、本来記載を要しない除却(売却)の影響を受けないように集計させています。 詳細表示
別表四「加算」欄から別表五(一)当期[増③]へ転記された行について、[減②]に符号を替えて転記することはできますか?
別表五(一)のツールボタン[増減反転]において、該当項目名(転記名)を入力設定することで転記できます。 詳細表示
メニューの「地方税」-「事業所情報」にて『No.001』に移転後の本社を入力し、事業期間の開始日を移転後の稼働開始日に設定して下さい。『No.002以降』に移転前の本社を入力し、事業期間の終了日を移転前の稼働停止日に設定して下さい。 詳細表示
メニューの「地方税」-「第六号様式」を開き、画面上部の[中間納付額]ボタン、または[オプション]-[中間納付額]を選択して入力してください。 詳細表示
「適用額明細書」に、付表三「中小企業者等が取得した機械等の特別償却の償却限度額の計算に関する付表」に入力したデータが反映されません。
「適用額明細書」への転記元は別表十六の各[特別償却限度額]欄になります。 金額欄および条項欄への正しい入力が必要になります。 詳細表示
電子申告で、どの帳票が送信される(された)のかを確認できますか?
「電子申告」-「申告データの作成」で作成された申告データに含まれる別表等は、「申告データチェックリスト」で一覧を確認することができます。 詳細表示
事業所情報を汎用データで受け入れようとしましたが、エラーになり受け入れることができません。
汎用データの受け入れが失敗する原因は、いくつか考えられます。1.データの項目数が合っていない。汎用データで受け入れることができるファイルには、決まった形式があります。事業所情報は、項目数が15個と決まっています。項目と項目の間には区切り文字(カンマやタブ等)が入りますので、「項目数が15、区切り文字の数が14」と... 詳細表示
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