『PCA法人税』を起動しても「申告データの選択」画面しか表示されず、データをリカバリすることができません。
データのリカバリは年度ごとに行うようになっていますので、該当年度の既存データを開く必要があります。リカバリする年度のデータがない場合は、「申告データの選択」画面の[新規申告]ボタンをクリックして、リカバリのための新規データを作成してください。 詳細表示
バックアップしていたデータをリカバリしようとすると「選択した場所にはPCA法人税のデータはありません。別のドライブ、フォルダを選択してください。」と表示さ...
[復元元]で指定している場所に、現在開いている年度と同年度のバックアップデータがないことを示しています。指定場所と年度をご確認ください。 詳細表示
繰越先が最新年度にならない年度からは繰り越すことが出来ません。修正申告等で過年度のデータに修正があった場合は、その翌期以降で手入力で金額を修正して下さい。 詳細表示
地方税申告書に[代表者氏名][経理責任者]が印刷されないのですが。
各申告書の画面上部の[処理事項]をクリックし、[自署欄]タブの、代表者氏名、経理責任者を印字するという項目にチェックを付けてください。 詳細表示
『PCA法人税』を複数の担当者で使用する場合、セキュリティを設定することはできますか?
「ファイル」-「ユーザー情報」にて[999 管理者]以外のユーザー番号を追加し、そのユーザーが処理できる(できない)データを設定することができます。(例)以下の設定においては、[001 パートA]で起動したときは[000 テスト]を開くことはできますが、[001 PCA(株)」を開くことはできません。 詳細表示
本社(No.001)以降のページ右上[区分]にある[前東京]は、どのような場合に選択するのでしょうか?
東京都内における事務所が特別区だけにある場合で、そのうちの[主たる事務所]が特別区内で移転した場合に、移転前の事務所の区分として「地方税」-「事業所情報」にて[前東京]を選択してください。 詳細表示
過年度の申告データは、過去何年分まで管理することができますか。
過年度の申告データは、最大で7年分まで管理が可能です。 最新年度を含めると、合計で8年分まで管理することができます。 詳細表示
「地方税」-「汎用データ」にて、汎用データファイル(CSVファイル等)で事業所情報を受け入れることができます。 詳細表示
電子申告データの作成時に、「リリース前別表(e-Taxにより提出できない別表等)があります。」というメッセージが表示されます。
お使いの『PCA法人税シリーズ』が最新プログラム(バージョン・リビジョン)かどうかを確認してください。 最新プログラムは、ホームページのお客様サポートよりダウンロードすることが可能です。 【最新プログラムだった場合】 電子申告データの作成時点において、国税庁(e-Tax)にて受付が開始されていない別表等... 詳細表示
『PCA法人税シリーズ』は、四半期決算に対応していません。 第二四半期(中間決算)であれば、「中間申告」機能にて確認できます。 詳細表示
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