メニューの「地方税」-「事業所情報」にて『No.001』に移転後の本社を入力し、事業期間の開始日を移転後の稼働開始日に設定して下さい。『No.002以降』に移転前の本社を入力し、事業期間の終了日を移転前の稼働停止日に設定して下さい。 詳細表示
「第六号様式別表九」で、欠損金の繰越ができないはずなのに、翌期繰越額が計算されてしまうのですが。
経過した期間での判定を行うことができませんので、該当の金額にカーソルを置き、画面上部の[打切]ボタンをクリックしてください。 詳細表示
地方税申告書に[代表者氏名][経理責任者]が印刷されないのですが。
各申告書の画面上部の[処理事項]をクリックし、[自署欄]タブの、代表者氏名、経理責任者を印字するという項目にチェックを付けてください。 詳細表示
メニューの「地方税」-「事業所情報」の[所在地]は、何文字まで入力することができますか?
全角20文字(半角40文字)まで入力することができます。 詳細表示
別表十六(八)は初期状態では決算調整方式になっているようですが、申告調整方式に設定変更することはできますか?
できません。申告調整方式を採用される場合は、当期損金経理額[5]欄を[F3]キーで上書処理をしてください。 詳細表示
「適用額明細書の有無」は自動判定されます。メニューの「法人税2」-「適用額明細書」に入力があると「有」に自動で○が表示されます。 詳細表示
繰越先が最新年度にならない年度からは繰り越すことが出来ません。修正申告等で過年度のデータに修正があった場合は、その翌期以降で手入力で金額を修正して下さい。 詳細表示
メニューの「ファイル」-「オプション」の各種設定タブで、「個別印刷でページ指定する」にチェックすればページを指定して印刷することが可能です。 詳細表示
起動時に毎回[申告データ選択]の画面が表示されますが、直前に使用していたデータ領域を直接開くことはできますか?
メニューバーの「ファイル」-「オプション」の[各種設定]タブの、[起動時に前回のデータを開く]にチェックを付けると、起動時に自動的に前回使用したデータを開きます。ただし、最新年度のデータに限ります。 詳細表示
「基本情報」の[決算確定日]を間違って入力したのですが、削除することができません。
入力した年月日をドラッグして反転させてから、[Delete]キーを押してください。 詳細表示
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