「ファイル」-「OCR印刷」で、地方税の申告書が選択できなくなっています。
OCR対応申告書への直接印刷は東京都のみ対応しています。他道府県分は白紙への罫線付印刷になりますが、大阪府と千葉県につきましてはそのままOCR対応申告書として提出することができます。 詳細表示
過去7年分の申告データを作成することができます。ただし、繰越はできません。 詳細表示
地方税計算上の「工場」は期末時点で存在しているか否かで判断します。期中で閉鎖した工場は、「地方税」-「事業所情報」の[区分]を[その他]に設定し、従業員数や事業期間を入力してください。 詳細表示
均等割の計算は、廃止か否かで判定してします。稼働しておらず、均等割を計算しない場合にのみ、メニューの「地方税」-「事業所情報」にて稼働停止日を設定して下さい。 詳細表示
メニューの「地方税」-「事業所情報」の[所在地]は、何文字まで入力することができますか?
全角20文字(半角40文字)まで入力することができます。 詳細表示
別表十六(八)は初期状態では決算調整方式になっているようですが、申告調整方式に設定変更することはできますか?
できません。申告調整方式を採用される場合は、当期損金経理額[5]欄を[F3]キーで上書処理をしてください。 詳細表示
「別表二」の[判定結果]が[特定同族会社]にならないのですが。
[17]欄の「特定同族会社の割合」が50%超の場合に、「特定同族会社」となります。※[17]欄は議決権の数などにより決まります。 詳細表示
「別表一」の「翌年以降送付要否」の切り替えはどこでするのでしょうか?
「ファイル」-「基本情報」を開き、[添付書類]タブの設定で切り替えてください。 詳細表示
登録された期首日を変更することは出来ません。お手数ですが、もう一度メニューバーの「ファイル」-「新規作成」を行って下さい。 詳細表示
起動時に毎回[申告データ選択]の画面が表示されますが、直前に使用していたデータ領域を直接開くことはできますか?
メニューバーの「ファイル」-「オプション」の[各種設定]タブの、[起動時に前回のデータを開く]にチェックを付けると、起動時に自動的に前回使用したデータを開きます。ただし、最新年度のデータに限ります。 詳細表示
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