過去7年分の申告データを作成することができます。ただし、繰越はできません。 詳細表示
入力した年月日をドラッグして反転させてから、[Delete]キーを押してください。 詳細表示
最新版を入れたら金額が変わってしまったのですが、何故でしょうか。
お使いのプログラムで対応している年度より新しい年度データを繰越して作成している場合、最新版をインストールすると別表のデータが最新のものにコンバートされます。結果、自動計算される金額が最新版を入れる前と変わってしまう可能性がありますが、最新版をインストールした後の金額が、最新の税制による正しい金額になります。 詳細表示
5つの会社について、各々3期分のデータが入っています。一度にバックアップすることはできますか?
バックアップは年度ごとにしか取れません。同じ年度であれば別会社のデータであっても一度に取れます(選択可能)ので、3期分であれば3回に分けてバックアップしていただくことになります。 詳細表示
「ファイル」-「基本情報」を開き、[基本(1)]タブの[決算確定日]欄で設定してください。 詳細表示
別表四[加算・減算]欄へ入力した留保分については別表五(一)へ転記されますが、転記させないようにもできますか?
できます。別表四での入力時、[留保]選択後の[転記設定]画面で項目名をブランク(空欄)にすれば転記しません。 詳細表示
別表四「加算・減算」欄から別表五(一)へ別々に転記された複数の行について、1行にまとめることはできますか?
できます。別表四での入力時、[留保]選択後の[転記設定]画面で同じ項目名にすると、1行にまとまります。 詳細表示
別表四「加算」欄から別表五(一)当期[増③]へ転記された行について、[減②]に符号を替えて転記することはできますか?
別表五(一)のツールボタン[増減反転]において、該当項目名(転記名)を入力設定することで転記できます。 詳細表示
「適用額明細書」に、特別償却関連の付表に入力したデータが反映されません。
「適用額明細書」への転記元は別表十六の各[特別償却限度額]欄になります。金額欄だけではなく条項欄への正しい入力も必要になります。 詳細表示
第六号様式の提出先[○○殿]や[整理番号]等はどこへ入力すればよいでしょうか?
第六号様式のツールボタン[処理事項]を開いた画面にて入力してください。 詳細表示
154件中 91 - 100 件を表示