平成19年4月1日に取得(供用)した資産について定率法(耐用年数2年)で登録しましたが、当期に備忘価額1円を除いた全額が償却されてしまいます。
新定率法・耐用年数2年の償却率は1.00ですので、備忘価額1円を残した残額が当期償却額となります。 詳細表示
同じ種類の資産を、償却資産税の対象のものと非対象のものを区別できますか?
償却資産税の対象のものと非対象のものは、区別できます。 資産登録画面の[償却資産税]タブの[償却資産の種類]が資産ごとに設定できます。 以下の7つから選択します。 ■1 構築物 ■2 機械及び装置 ■3 船舶 ■4 航空機 ■5 車両及び運搬具 ■6 工具、器具及び備品 ■対象外 詳細表示
資産コードを枝番で附番した複数の資産を合算して確認したいのですが。
複数の資産を合算して確認することはできません。 帳票などで、合計額一覧にて確認してください。 詳細表示
地方税電子申告で申告する提出先が増えたのですが、どのように入力すれば良いでしょうか。
①「前準備」―「役所の登録」にて、申告先となる提出先(地方自治体や税務署等)を追加して下さい。 ↓ ②「前準備」―「場所の登録」にて、⓵で登録した提出先を参照する「場所」を追加して下さい。 ↓ ③「資産」―「資産の登録」にて、②で登録した場所を参照する「資産」を追加、もしくは修正して下... 詳細表示
「資産」―「資産の一覧入力」にて、可能です。 [操作の種類]を「修正」、[項目パターン]を「申告情報(別表)(システム定義)」に設定し、[資産の絞り込み]欄から該当する資産にチェックします。[入力開始]ボタンを実行すると画面が切り替わりますので、[種類]欄を変更して[一括変更]ボタンで複数資産を同時... 詳細表示
「仕訳データの作成」で画面出力をすると「連動コード設定の部門の設定を見直してください。」というメッセージが表示されます。
「随時」-「会計連動」-「連動コード設定」から[部門設定]を登録してください。 ※社会福祉法人会計の場合は[サービス区分設定]、公益法人会計の場合は[事業設定]になります。 詳細表示
異動履歴を修正したのに、[基本(1)]タブの部門が変更されません。
[基本(1)]タブの部門は、期末時点に所属している部門を表示しています。 [異動履歴]タブの「年月日」の列が期末日以降となるような日付で部門を変更いただくことで、 [基本(1)]タブの部門が変更されます。 詳細表示
前期まで償却方法が「対象外」だった資産を当期から定率法に変更する方法を教えてください。
申し訳ございませんが、 過年度にて償却方法を「対象外」で登録した資産の償却方法を変更することはできません。 お手数ですが、「資産」ー「資産の登録」にて[複写]ボタンから資産データを複写し、 改めて償却方法などをご入力ください。 詳細表示
「随時」-「汎用データの作成」を起動し、以下の手順にて作業を行ってください。 【手順】 ①[出力先フォルダ]にて、ファイルの出力先をご指定ください。 ②[データの選択]より、「一般資産」をチェックします。 ③[出力内容]タブにて、[パターン(資産)]から[設定]ボタンで出力するレイアウトを作成してくだ... 詳細表示
別表十六を四半期で確認することは出来ません。 「固定資産台帳(一)」などで、期間指定を行うことで近い金額を確認することが出来ます。 詳細表示
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