「前準備」-「会社基本情報の登録」の[環境設定]タブの[使用する暦]にて、 [西暦]・[和暦]を切り替えることができます。 詳細表示
『PCA会計シリーズ』で補助科目を追加したのですが、連動コード設定に表示されません。
「随時」-「会計連動」-「会計連動設定」から再読込をしてください。 再読込をすると連動コード設定に追加された補助科目が表示されます。 【手順】 ①「随時」-「会計連動」-「会計連動設定」を起動し、[登録]ボタンをクリックすると「編集中の内容を登録してよろしいですか?」というメッセージが表示さ... 詳細表示
期首帳簿価額が計上されない資産にもかかわらず、減価償却累計額が計上されるのですが。
期中に取得した資産などは期首帳簿価額がありませんが、 期中に償却額が発生するため、結果として減価償却累計額も計上されます。 【参考】 『PCA固定資産シリーズ』において、「減価償却累計額」は期末時点の金額を計上しています。 期首時点の減価償却累計額を確認されたい場合は、前期の領域にてご確認くだ... 詳細表示
資産の検索は、入力・確認する処理によって画面が異なります。 メニューの「資産」-「資産の登録」の場合は、 ツールバーにある[検索」ボタンから資産の検索が可能です。 [条件1]タブでは固定資産科目や償却方法や部門など、 [条件2]タブでは資産コードや資産名や除却・売却の有無などで検索できます。 ... 詳細表示
残存価額とは、法定耐用年数が経過した後でも一定の価値があると考え、残す価額のことをいいます。 通常、取得価額に対して10%の金額を残存価額として計上します。 【参考】 平成19年4月1日以後、新規に取得する資産については残存価額をゼロとして計算いたします。 詳細表示
償却資産税が「対象外」の資産を償却資産税の対象になるよう変更したい。
「資産」-「資産の登録」を起動し、該当の資産をダブルクリックして詳細画面を開き、 [償却資産税]タブの[償却資産の種類]を、[対象外]以外に変更してください。 詳細は下記の資料をご確認ください。表示されない場合はこちら(PDF)をご確認ください。 詳細表示
プログラムを最新版にアップデートしたのに申告書や帳票が正しく出力されません。(令和表記など)
申告書や帳票のレイアウトを最新にするためには、システム領域の更新を行う必要があります。 プログラムを最新版にアップデートした後、 「スタート」メニューの「すべてのプログラム」または「すべてのアプリ」から 「PCA固定資産***」-「システム領域の作成・更新(PCA固定資産***)」を実行してください... 詳細表示
変更したい項目をクリックし、キーボードの[F3]キーを押します。 項目の色が変わりますので、任意の金額などを入力してください。 【参考】 画面にあります[上書]ボタンをクリックしても同じ操作が可能です。 詳細表示
「固定資産台帳(一)」で、科目ごとに小計を出力する方法を教えてください。
「台帳・一覧」-「固定資産台帳(一)」を起動して、 [条件指示]の[出力条件1]タブの[並び順1]を[固定資産科目]に設定すると、 固定資産科目ごとに小計が出力されます。 【注意】 印刷時は、[並び順1]で指定した項目ごとに改ページされます。 改ページしたくない場合は、[並び順1]を[※... 詳細表示
新規に資産を登録しましたが、[償却資産税]タブの[提出先]がグレーになり、役所が表示されません。
償却資産税の賦課期間は、申告年度の前年1月2日から、申告年度の1月1日までとなります。 そのため、申告年度の1月2日以降に取得した資産を新規に登録する場合には、 翌年の申告対象資産となるので[提出先]は表示されません。 【参考】 「期末更新処理(繰越)」をすることにより、翌期では自動で表示されるよ... 詳細表示
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