棚卸機能におけるQRコードは、実際の固定資産一件につき、一つとなります。 【参考】 『PCA固定資産hyperシリーズ』において、資産マスターが一件でも、実在の資産が複数台あれば、それぞれ別のQRコードが必要です。 例えば、複合機(5台)を一件の資産マスターとして登録して棚卸機能を利用する場合、QR... 詳細表示
「資産の登録」で償却資産税の増加事由を「1新規」に修正しても、種類別明細書で「3移動」で出力されてしまう。
「資産の登録」の[異動履歴]タブにて、期中に移動したといった履歴が登録されていると、そちらが優先されます。 【例】 ●[異動履歴]タブ 20**年4月1日 取得 ※場所は「東京本社」 20**年12月1日 場所を移動「東京本社」→「大宮営業所」 上記の場合、埼玉県大宮市に提出する「種... 詳細表示
「固定資産台帳(一)」で、印刷時に改ページしたくないのですが。
[条件指示]の[出力条件1]タブの[並び順1]を[※指定なし]に設定し、[並び順2]を[固定資産科目]などで設定してください。 詳細表示
汎用データの受入で、追加したい項目だけ資産データに受け入れることはできますか。
「汎用データの受入」では、差分でのデータの受け入れはできません。 一度、「汎用データの出力」にて資産データを出力した後、追加したい項目を付与したファイルにて「汎用データの受入」を行ってください。 詳細表示
土地などの償却方法が「対象外」となっている資産は、期末帳簿価額が手入力の欄となっています。 除売却の入力を行っても、手入力欄は変更されません。 手入力にて修正してください。 詳細表示
「月次償却額配賦一覧」にて、部門で絞り込むと対象データなしとなります。
条件指示の[出力条件1]タブの部門は、所属先部門ですので、配賦先が異なる場合、出力対象から除外されてしまいます。 [配賦先]タブにて、配賦先の部門を選択して下さい。 詳細表示
以下の手順で行ってください。 【手順】 ①「前準備」-「会社基本情報の登録」を起動し、[環境設定]タブの[資産除去債務] を[計上する]に設定します。 ②「資産」-「資産の登録」を起動し、該当の資産をダブルクリックして詳細画面を開きます。[基本(2)]タブの[その他]の[資産除去債務]ボタンから... 詳細表示
資産の検索は、入力・確認する処理によって画面が異なります。 メニューの「資産」-「資産の登録」の場合は、 ツールバーにある[検索」ボタンから資産の検索が可能です。 [条件1]タブでは固定資産科目や償却方法や部門など、 [条件2]タブでは資産コードや資産名や除却・売却の有無などで検索できます。 ... 詳細表示
「固定資産台帳(一)」を取得日(供用日)順に出力する方法を教えてください。
「台帳・一覧」-「固定資産台帳(一)」を起動し、[条件指示]にて並び順を任意に設定することができます。 [並び順]の[並び順1]に[供用年月日]を設定してください。 【注意】 供用年月日≠取得年月日となる場合、供用年月日順での出力となります。 取得年月日順での出力はできませんので、ご注意ください。 詳細表示
年度を繰り越して『PCA固定資産シリーズ』を運用していただいている場合、 その年度ごとの償却額、減損損失額を確認できる機能です。 また、「台帳・一覧」-「償却実績額一覧」でも確認することができます。 詳細表示
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