期末更新処理を行うと「別表十六(八)の金額と資産の合計金額に相違があります。このまま実行しますか?」というメッセージが出てきます。どのようにすればよいでし...
「資産」-「一括償却資産の調整」を起動し、 警告が出ている列をクリックして[一括償却資産明細]ボタンをクリックしてください。 金額を調整する場合は、別表上か資産明細の金額を修正してください。 詳細表示
リース資産を登録した際、「リース資産区分に「ファイナンス」が選択されています。現在価値基準(%)が90%未満ですがよろしいですか?」というメッセージが表示...
「リース資産の登録」の[契約情報(2)]タブにある[見積現金購入価額]を入力してください。 【参考】 現在価値基準(%) = 現在価値 ÷ 貸手の購入価額(見積現金購入価額) 詳細表示
資産の登録にて、入力した取得価額の消費税が「税込」であれば、売却額も税込金額を入力してください。 【注意】 取得価額の消費税が「税抜」だった場合、売却額に税込金額を入力すると、売却仕訳が正しい金額になりません。 詳細表示
国税庁の公式サイトに記載があります通り、「平成28年4月1日以後」に取得した構築物は「定額法(旧定額法)」のみの償却となります。 『PCA固定資産シリーズ』では、種類が「構築物」の場合に定率法では登録できません。 ※種類が「構築物」以外の文言であれば、登録することは可能です。 別表十六(一)以外で建物を... 詳細表示
「資産」―「資産の登録」の該当資産の詳細画面にて、[償却資産税]タブの「資産コード」欄にご入力ください。 【参考】 「前準備」―「会社基本情報の登録」の[償却資産税]タブにて、「資産コード連動」で「前詰めでコピー」もしくは「後ろ詰めでコピー」を選択いただくと、資産を新規登録した際に資産本体の資産コ... 詳細表示
別表十六にて、所有権移転のファイナンスリースを「機械及び装置」で計上したいのですが。
「資産」―「資産の登録」にて、「種類」を「機械及び装置」に設定してください。 詳細表示
200%定率法に関する項目(改定取得価額、改定償却率など)は、帳票では出力できません。 「随時」―「汎用データの作成」にて、該当の項目を出力いただき、表計算ソフト等でご確認ください。 詳細表示
『PCA固定資産hyperシリーズ』のデータを『PCA固定資産DXシリーズ』に移行することは可能でしょうか。
『PCA固定資産hyperシリーズ』のデータを『PCA固定資産DXシリーズ』に移行することはできません。 『PCA固定資産DXシリーズ』にて新規登録いただくか、『PCA固定資産DXシリーズ』のレイアウトに合わせた汎用データをご用意ください。 詳細表示
事業期間において、一度も「仕訳データの作成」を行っていない場合は、「会計連動設定」にて転送期間の変更が可能です。 一度でも「仕訳データの作成」を行っていた場合、転送期間の変更はできません。 詳細表示
土地のように償却方法が「対象外」となる資産の場合、期首帳簿価額は繰り越されますが、期末帳簿価額は自動計算されません。 そのままでは未入力で0円計上となり、会計帳簿と比較すると合いません。 期首帳簿価額と同額を期末帳簿価額に手入力してください。 詳細表示
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