「ファイル」-「データ領域の作成」にて管理したい会社の数だけデータ領域を作成します。各会社のデータ処理を行う際は、「ファイル」-「データ領域の選択」にて[会社][事業期間]を選択してください。 詳細表示
同じ種類の資産を、償却資産税の対象のものと非対象のものを区別できますか?
償却資産税の対象のものと非対象のものは、区別できます。 資産登録画面の[償却資産税]タブの[償却資産の種類]が資産ごとに設定できます。 以下の7つから選択します。 ■1 構築物 ■2 機械及び装置 ■3 船舶 ■4 航空機 ■5 車両及び運搬具 ■6 工具、器具及び備品 ■対象外 詳細表示
別表十六にて、所有権移転のファイナンスリースを「機械及び装置」で計上したいのですが。
「資産」―「資産の登録」にて、「種類」を「機械及び装置」に設定してください。 詳細表示
「月次償却額一覧」で当期償却額が無い資産を出力したいのですが。
「月次償却額一覧」の[条件指示]画面にて、[出力条件2]タブの「当期償却額がない資産の出力」の[する]をチェックしてください。 詳細表示
「資産」―「減損資産の登録」にて、[設定]メニューの[減損情報の一括削除]を実行して下さい。 ※当期中の全ての減損情報が削除されますので、事前にバックアップを取ってから実行して下さい。 詳細表示
以下の理由が考えられます。 ①[条件指示]ボタンで、対象となる資産が絞り込んだ条件の対象外になっている場合。 絞り込む条件を解除頂くことで、対象となる資産を選択することが出来るようになります。 ②別の「棚卸目的」で棚卸中となっている場合。 「棚卸」―「棚卸結果の一括更新」に... 詳細表示
残存価額とは、法定耐用年数が経過した後でも一定の価値があると考え、残す価額のことをいいます。 通常、取得価額に対して10%の金額を残存価額として計上します。 【参考】 平成19年4月1日以後、新規に取得する資産については残存価額をゼロとして計算いたします。 詳細表示
新定率法(平成19年4月1日以後取得)の資産を新規登録しました。償却保証額などはどこで確認できますか?
「資産」-「資産の登録」を起動し、該当の資産をダブルクリックして詳細画面を開きます。 [基本(2)]タブの[当期償却限度額]のボタンをクリックすると、 償却保証額などの金額を確認することができます。 詳細は下記の資料をご確認ください。表示されない場合はこちら(PDF)をご確認ください。 詳細表示
「前準備」-「会社基本情報の登録」の[環境設定]タブの[使用する暦]にて、 [西暦]・[和暦]を切り替えることができます。 詳細表示
資産コードの桁数は、「ファイル」-「データの保守」の[資産コードの桁数変換]にて変更することができます。[コード桁数]、[0詰め設定]の有無を指定し、[実行]ボタンをクリックします。 【注意】 1件でも資産を登録した後は、桁数を減らすことはできません。 詳細は下記の資料をご確認ください。表示されない... 詳細表示
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