平成19年4月1日に取得(供用)した資産について定率法(耐用年数2年)で登録しましたが、当期に備忘価額1円を除いた全額が償却されてしまいます。
新定率法・耐用年数2年の償却率は1.00ですので、備忘価額1円を残した残額が当期償却額となります。 詳細表示
過年度に購入した新定率法(平成19年4月1日以後取得)の資産を当期の領域で新規登録しました。会計帳簿上は既に改定償却になっているのですが、『PCA固定資産...
過年度に取得した新定率法の資産を新規登録した場合、 『PCA固定資産シリーズ』では改定償却の判定が正しく行われません。 新定率法の資産は、【(調整前償却額)< 償却保証額】となったときの期首帳簿価額を改定取得価額として改定償却を行いますが、 過去の時点の期首帳簿価額のため、『PCA固定資産シリーズ』... 詳細表示
固定資産科目は、「前準備」-「固定資産科目の登録」にて追加してください。 ツールバーの[新規]ボタンをクリックし、必要項目を入力して登録します。 詳細は下記の資料をご確認ください。表示されない場合はこちら(PDF)をご確認ください。 詳細表示
事業期間は、期末日のみ、変更することができます。 「前準備」-「会社基本情報の登録」の[基本情報]タブにて[事業期間]を変更してください。 ※変更した事業期間により償却額が再計算されますが、「会社基本情報の登録」の [計算設定1]タブの[改定償却率]を[使用する]・[使用しない]の選択により計算... 詳細表示
「前準備」-「会社基本情報の登録」の[環境設定]タブの[使用する暦]にて、 [西暦]・[和暦]を切り替えることができます。 詳細表示
4月1日~3月31日のデータを繰り越した際、[除却・売却資産を繰り越す]にチェックを付けなかったのに、2月に除却した資産が繰り越されてしまいます。
当該年度の2月に除却した資産は、当期中の償却資産税において、前年減少資産として申告が必要な資産となります。 そのため、[除却・売却資産を繰り越す]にチェックを付けなくても必ず繰り越します。 詳細表示
資産コードの桁数は、「ファイル」-「データの保守」の[資産コードの桁数変換]にて変更することができます。[コード桁数]、[0詰め設定]の有無を指定し、[実行]ボタンをクリックします。 【注意】 1件でも資産を登録した後は、桁数を減らすことはできません。 詳細は下記の資料をご確認ください。表示されない... 詳細表示
過年度データ分につきましても、現行の新様式で出力されます。 予めご注意ください。 詳細表示
資産を[除却・売却]しない限り、申告書には表示されます。これは取得価額の5%の償却可能限度額が残っているからです。 詳細表示
下記よりあてはまる方をご選択ください。 詳細表示
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