「固定資産台帳(一)」で、科目ごとに小計を出力する方法を教えてください。
「台帳・一覧」-「固定資産台帳(一)」を起動して、 [条件指示]の[出力条件1]タブの[並び順1]を[固定資産科目]に設定すると、 固定資産科目ごとに小計が出力されます。 【注意】 印刷時は、[並び順1]で指定した項目ごとに改ページされます。 改ページしたくない場合は、[並び順1]を[※... 詳細表示
「資産」-「資産の登録」を起動し、該当の資産をダブルクリックして詳細画面を開きます。 [遊休]タブをクリックして、[追加]ボタンから入力して登録してください。 【参考】 ■[遊休期間]の終了日は、事業期間外の日付は設定できません。 詳細表示
「資産」-「資産の登録」を起動し、該当の資産をダブルクリックして詳細画面を開きます。 [異動履歴]タブの[追加]ボタンをクリックして移動画面を表示し、 移動先の部門または場所と、移動日を入力します。 詳細は下記の資料をご確認ください。表示されない場合はこちら(PDF)をご確認ください。 詳細表示
別表十六の[出力条件]で[除却・売却資産を出力する]のチェックを外したが、別表十六から表示が消えません。
除却・売却資産に期中の減価償却費が発生している場合は表示される仕様になっています。 対象となる資産の[当期償却額]をご確認ください。 詳細表示
社会福祉法人なのですが、定額法の計算を耐用年数で行いたいのですが。
社会福祉法人であれば、「前準備」-「会社基本情報の登録」にて設定が可能です。 [計算設定2]タブの[計算設定(社会福祉法人)]の[定額法の計算]を、「耐用年数」に設定してください。 定額法の資産については、以下の計算式で償却額が算出されるようになります。 取得価額÷耐用年数×当期償却月数÷12 詳細表示
圧縮記帳で「直接減額方式」を選択したのですが、積立金が入力できません。
圧縮記帳にて「積立金」を入力する場合は、「積立金方式」を選択してください。 【注意】 「直接減額方式」と「積立金方式」は、どちらか一方しか選択できません。 詳細表示
固定資産台帳(一)は会計上、資産計上する固定資産のみを出力しています。 賃貸借リースおよびオペレーティングリースにつきましては資産計上しないため(オフバランス)、固定資産台帳(一)には出力されません。 【参考】 所有権移転リースおよび所有権移転外(売買処理)リースについては、出力されます。 詳細表示
旧定率法で登録している資産に資本的支出を追加したいのですが、旧定率法が設定できません。
平成19年度の改正により、資本的支出については原則、別資産として登録するよう改正されています。 もし、旧定率法(旧定額法)で資本的支出を登録したい場合は、お手数ですが新規資産としてご登録ください。 詳細表示
「有形固定資産等明細表」に、一括償却資産は集計されます。 一般資産と同じ固定資産科目を設定している場合は、該当の科目に合計して集計されます。 詳細表示
「償却資産申告書」に、申告漏れだった資産を記載したいのですが。
新規取得ではない申告漏れの資産を、正しく記載することはできません。 「償却資産申告書」を手書きいただくか、PCdesk(※)にて入力してください。 ※eLTAX(地方税電子申告)のフリーソフト 詳細表示
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