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『 PCA hyper 固定資産シリーズ 』 内のFAQ

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  • 過年度の資産の増減を確認する方法について教えてください。

    「台帳・一覧」-「固定資産台帳(一)」を起動し、 [条件指示]にて取得年月日や除却・売却年月日を任意に設定することができます。 増加した資産の場合は、[出力条件2]タブで、 取得年月日に過年度の日付(例えば、前年の期首日~期末日)を入力することで確認することができます。 減少した資産の... 詳細表示

    • No:200
    • 公開日時:2022/05/31 11:12
    • 更新日時:2022/06/02 14:38
  • 貸し出し(貸手側のリース)資産の管理は可能でしょうか。

    貸手側の資産としては、所有権を保持している資産であれば、 一般資産としての管理であれば可能です。通常の資産としてご登録ください。 借り手側の場合は、リース資産としての登録になります。 所有権の有無に応じて、リース資産区分を設定してください。 【注意】 貸手側の資産として登録した場... 詳細表示

    • No:228
    • 公開日時:2022/05/31 11:22
    • 更新日時:2022/06/02 16:48
  • クラウド版でバックアップしたデータをオンプレミス版にリカバリするとエラーになります。

    部門コードなどで「大文字」と「小文字」を混在させている場合に、エラーになることがあります。 オンプレミス版にリカバリする場合は、事前にクラウド版で「大文字」と「小文字」を混在させないよう、コードを修正してください。 詳細表示

    • No:5637
    • 公開日時:2023/09/06 16:56
  • 固定資産科目のコードを変更したいのですが。

    「前準備」―「固定資産科目の登録」の該当する固定資産科目の詳細画面にて、[編集]メニューから「コード変更」をクリックしてください。 [新しいコード]欄に、変更後のコードを入力してください。 詳細表示

    • No:6640
    • 公開日時:2023/12/25 11:05
    • 更新日時:2025/02/20 19:24
  • 複数の会社領域を合算したいのですが。

    「随時」-「汎用データの受入」にて、別領域から資産を受け入れることは可能です。 ですが、別の資産で同じコードを使用している場合、同じ資産と見做され、上書きされてしまいます。 資産コードが重複しないよう、事前に受け入れる資産データを調整する必要があります。 詳細表示

    • No:10677
    • 公開日時:2025/09/04 14:10
  • 減少の事由及び区分を変更したいです。

    事由(1売却、2滅失、3移動、4その他)については、 「資産」-「資産の登録」にて除却・売却した際に設定した内容に応じて選択されます。 例えば、[1:除却]もしくは[4:一部除却]を設定すると、 「申告書」-「種類別明細書(減少資産用)」で「2滅失」が選択されます。 区分(1全部、2一部)につ... 詳細表示

    • No:213
    • 公開日時:2022/05/31 11:12
    • 更新日時:2022/06/02 15:12
  • 期中に除却(売却)した場合に、除却(売却)した月の償却額を計上しないためにはどうすれば良いでしょうか。

    「資産」―「資産の登録」にて該当資産をクリックして、「一般資産の登録」画面を開きます。 [基本(2)]タブの[当期償却月数]を除却(売却)した月を含まない月数で上書きします。 その後、必要に応じて[月次償却]タブの月次償却額を上書きして下さい。 詳細表示

    • No:4790
    • 公開日時:2023/02/24 14:31
  • 他社ソフトからデータを移行したのですが、端数が1円合いません。

    「ファイル」―「会社基本情報の登録」の[環境設定]タブにて、端数処理を移行元のソフトを同じ設定にしてください。 もし、それでも合わない場合は、「資産」―「資産の登録」にて「償却限度額」を上書きにて修正してください。 詳細表示

    • No:5585
    • 公開日時:2023/08/28 16:14
  • 取引先の登録に適格請求書発行事業者を登録する方法を教えてください。

    「前準備」-「取引先の登録」で[適格請求書発行事業者]の項目を入力し登録します。 [事業者区分] [0:適格]:適格請求書発行事業者の場合に選択します。 [1:非適格(経過措置あり)]:免税事業者など、適格請求書発行事業者に該当しない場合で                 経過措置を適用する場... 詳細表示

    • No:5874
    • 公開日時:2023/09/30 09:30
    • 更新日時:2023/10/06 10:00
  • 資産を新規登録する際、計算の基礎となる額を変更したのですが、自動計算の期首帳簿価額が再計算されません。

    「計算の基礎となる額」は、今期以降の償却額を計算する際に参照されます。 過年度に取得した資産の場合の「期首帳簿価額」は、取得価額と償却方法および償却率にて計算されます。 想定した「期首帳簿価額」になっていない場合は、上書きにて修正してください。 詳細表示

    • No:6622
    • 公開日時:2023/12/22 11:15
    • 更新日時:2025/02/20 19:16

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