プログラムを最新版にアップデートしたのに申告書や帳票が正しく出力されません。(令和表記など)
申告書や帳票のレイアウトを最新にするためには、システム領域の更新を行う必要があります。 プログラムを最新版にアップデートした後、 「スタート」メニューの「すべてのプログラム」または「すべてのアプリ」から 「PCA固定資産***」-「システム領域の作成・更新(PCA固定資産***)」を実行してください... 詳細表示
「資産」-「資産の登録」の[基本(1)]タブ、 申告書欄にある[種類]が[対象外]となっている場合、別表十六に集計されません。 [建物]や[構築物]など、[対象外]以外の種類を選択することで別表十六に集計されるようになります。 【注意】 汎用データ受入などで資産を登録した場合、 [種類]が未... 詳細表示
減価償却費を例えば、部門Aに50%、部門Bに50%といったように配賦する方法を教えてください。
「資産」-「配賦情報の登録」にて、入力が可能です。 「配賦情報の登録」で該当資産の詳細画面を開き、[配賦情報]タブにて、部門をご登録ください。 [比率]欄に比率を入力いただくと、比率に応じて減価償却費が配賦されます。 詳細表示
「長期前払費用」を繰延資産として登録した場合に、「均等償却」にする方法を教えてください。
資産区分が[投資その他の資産]となっている勘定科目で資産を登録いただく必要があります。 「前準備」-「固定資産科目の登録」にて資産区分、[投資その他の資産]で勘定科目を登録いただき、 この科目で資産をご登録ください。 詳細表示
平成19年度の税制改正により、旧定額(率)法において、取得価額の5%まで償却済の資産を1円まで償却できるようになりましたが、償却資産税ではどのようになりますか?
平成19年度の税制改正により、旧定額(率)法において、 取得価額の5%まで償却済の資産を1円まで償却できるようになりましたが、 償却資産税においては、評価額が取得価額の5%を下回る場合は取得価額の5%が評価額となります。 詳細表示
別表十六と固定資産台帳では集計する項目が異なります。 別表十六:「資産の登録」の[基本(1)]タブの[種類] 固定資産台帳:「資産の登録」の[固定資産科目] 【注意】 [種類]が[対象外]となっている資産は記載されません。 詳細は下記の資料をご確認ください。表示されない場合はこちら(PDF)... 詳細表示
年度を繰り越して『PCA固定資産シリーズ』を運用していただいている場合、 その年度ごとの償却額、減損損失額を確認できる機能です。 また、「台帳・一覧」-「償却実績額一覧」でも確認することができます。 詳細表示
当期の期末日(来年の3月31日)が今年の12月31日に変更になった場合の当期償却限度額を教えてください。
「前準備」-「会社基本情報の登録」の[計算設定1]タブの[改定償却率]の設定により、 計算方法が異なります。 【例】 取得供用日:当年4月1日 償却方法:定額法 耐用年数:10年 償却率:0.100 取得価額:1,200,000円 ■改定償却率を[使用する]設定の場合 償却率 = 0.... 詳細表示
固定資産科目は、「前準備」-「固定資産科目の登録」にて追加してください。 ツールバーの[新規]ボタンをクリックし、必要項目を入力して登録します。 詳細は下記の資料をご確認ください。表示されない場合はこちら(PDF)をご確認ください。 詳細表示
4月1日~3月31日のデータを繰り越した際、[除却・売却資産を繰り越す]にチェックを付けなかったのに、2月に除却した資産が繰り越されてしまいます。
当該年度の2月に除却した資産は、当期中の償却資産税において、前年減少資産として申告が必要な資産となります。 そのため、[除却・売却資産を繰り越す]にチェックを付けなくても必ず繰り越します。 詳細表示
399件中 221 - 230 件を表示