以下の手順で行ってください。 【手順】 ①「前準備」-「会社基本情報の登録」を起動し、[環境設定]タブの[資産除去債務] を[計上する]に設定します。 ②「資産」-「資産の登録」を起動し、該当の資産をダブルクリックして詳細画面を開きます。[基本(2)]タブの[その他]の[資産除去債務]ボタンから... 詳細表示
仮登録資産は、会計帳簿に記載しないシミュレーション用の資産ですので、固定資産台帳には出力されません。 本資産登録することにより、固定資産台帳に出力されます。 ※仮登録資産であっても、予定額一覧には出力されます。 詳細表示
少額資産は、取得した事業年度で消耗品費として計上するため、月次償却額一覧には出力されません。 少額資産一覧にてご確認ください。 詳細表示
汎用データの受入で、追加したい項目だけ資産データに受け入れることはできますか。
「汎用データの受入」では、差分でのデータの受け入れはできません。 一度、「汎用データの出力」にて資産データを出力した後、追加したい項目を付与したファイルにて「汎用データの受入」を行ってください。 詳細表示
「条件指示」画面の[出力帳票形式]で「償却額一覧」を選択してください。 各期間ごとの「帳簿価額が出力されます。 【参考】 [出力帳票形式]で「償却額配賦一覧」を選択した場合は出力されませんので、ご注意ください。 詳細表示
資産の登録にて、入力した取得価額の消費税が「税込」であれば、売却額も税込金額を入力してください。 【注意】 取得価額の消費税が「税抜」だった場合、売却額に税込金額を入力すると、売却仕訳が正しい金額になりません。 詳細表示
リビジョン6.25以降の固定資産台帳(一)にて、以下のレイアウト項目が追加されています。 ・期首取得価額 ・増加取得価額 ・減少取得価額 ・期末取得価額 条件指示の画面にある[パターン]の「設定」ボタンをクリックして、パターン設定の画面で上記の項目を追加してください。 詳細表示
「長期前払費用」を繰延資産として登録した場合に、「均等償却」にする方法を教えてください。
資産区分が[投資その他の資産]となっている勘定科目で資産を登録いただく必要があります。 「前準備」-「固定資産科目の登録」にて資産区分、[投資その他の資産]で勘定科目を登録いただき、 この科目で資産をご登録ください。 詳細表示
『PCA固定資産シリーズ』では、登録済の資産データに基づいて会計仕訳を作成することができます。 資産の取得や除売却、償却額などの仕訳において、借方および貸方の金額が自動計算されます。 同じ『PCA会計シリーズ』『PCA社会福祉法人シリーズ』『PCA公益法人会計シリーズ』などであれば、 作成した仕訳を連動... 詳細表示
「移動(場所)」は、資産としての所属先の場所を変更する際に設定します。 通常は、償却資産税の申告先に応じた場所を設定してください。 「移動(部門※)」は、資産としての所属部門を変更する際に設定します。 固定資産台帳などの帳票で出力対象となる部門になります。 ※社会福祉法人の場合は「... 詳細表示
399件中 211 - 220 件を表示