取引先の登録に適格請求書発行事業者を登録する方法を教えてください。
「前準備」-「取引先の登録」で[適格請求書発行事業者]の項目を入力し登録します。 [事業者区分] [0:適格]:適格請求書発行事業者の場合に選択します。 [1:非適格(経過措置あり)]:免税事業者など、適格請求書発行事業者に該当しない場合で 経過措置を適用する場... 詳細表示
管理者アカウント(システムユーザー)の権限をお持ちの担当者の方のパソコンであれば、管理者セットアップは何台で行っても問題ありません。 詳細表示
古いリビジョンのプログラムを使用しているパソコン環境(ローカル)に、古いプログラムが残っていないか、ご確認ください。 ※固定資産の場合は「Kotei*********」。ソフト毎でファイル名は異なります。 有償保守に加入いただいているお客様であれば、PCAホームページから最新版をご入手いただけ... 詳細表示
「資産」-「資産の登録」を起動して該当の資産を選択し、随時、必要な項目を入力・修正してください。 資産コードについては、[編集]メニューの「コード変更」より、修正ができます。 詳細は下記の資料をご確認ください。表示されない場合は登録済み資産のコードの変更方法(PDF)をご確認ください。 【注意】... 詳細表示
『PCA固定資産hyperシリーズ』と『PCA固定資産DXシリーズ』の違いを教えてください。
以下のように一部、『PCA固定資産hyperシリーズ』のみの処理があります。 1.メインカテゴリの「棚卸」メニュー 2.メインカテゴリの「グループ企業管理」メニュー 棚卸は主に、棚卸機能にて有形固定資産の棚卸を管理することができます。 グループ企業管理は、子会社領域を作成することで部門マスター等の... 詳細表示
一括償却資産を新規取得したのですが、一年分の金額が上半期で全て計上されてしまいます。
「前準備」―「会社基本情報の登録」の[計算設定1]タブにて、「取得初年度の一括償却」の設定を「中間申告字に全額計上」となっている場合に、上半期で取得初年度の金額が全て計上されます。 「一年間で均等按分」を設定いただくと、一年間で均等に按分しての計上になります。 詳細表示
保証金を登録する方法はいくつかあります。 「長期前払費用」として償却する場合は、 「前準備」-「固定資産科目の登録」で[投資その他の資産(均等償却)]の科目を設定した資産として登録してください。「償却月数」に応じた均等償却にて償却いたします。 もし償却しない場合、もしくは任意で償却額を設定したい... 詳細表示
当期から5年均等償却を開始する資産の当期償却限度額が、償却可能限度額(取得価額の5%)の5分の1になっていません。
5年均等償却の1年あたりの償却限度額は以下の計算式で求められます。 当期償却限度額 =(償却可能限度額 - 備忘価額)× 当期償却月数 ÷ 60 【例】 取得価額:10,00,000円 償却可能限度額:50,000円 期首帳簿価額: 50,000円 備忘価額: 1円 このような資産の場合、1... 詳細表示
「資産」-「資産の登録」にて、該当するリース資産の詳細画面を開きます。 [契約情報(1)]タブの「利息法による利率」欄に、実際の利率を手入力してください。 ※『PCA固定資産シリーズ』において、利率は利息法を元に計算しています。 詳細表示
仕訳データの作成にて、摘要欄に部門コードを出力したいのですが。
設定されている科目によっては、貸借で部門が異なる場合があり、自動では出力できません。 摘要欄にて、任意の部門コードを手入力してください。 詳細表示
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