「申告書」-「別表十六」を起動し、 [条件指示]にて[すべて別行にする]を選択することで確認することができます。 もしくは、「台帳・一覧」-「固定資産台帳(一)」を起動し、 [条件指示]の[出力条件3]にて[過年度償却済資産を除く]を選択することで確認することができます。 ※「種類」が「対象外... 詳細表示
「種類別明細書(全資産用)」の「増加事由」「摘要」の入力はどこからできますか?
「資産」-「資産の登録」を起動し、該当の資産をダブルクリックして詳細画面を開きます。 [償却資産税]タブをクリックして[その他]の[増加事由][摘要]から選択してください。 詳細表示
仮登録資産は、会計帳簿に記載しないシミュレーション用の資産ですので、固定資産台帳には出力されません。 本資産登録することにより、固定資産台帳に出力されます。 ※仮登録資産であっても、予定額一覧には出力されます。 詳細表示
「随時」―「会計連動」―「仕訳データの作成」にて、[条件指示]画面で[画面表示]ボタンをクリックします。 [仕訳区分]もしくは、[管理仕訳]ボタンから任意の区分を選択してください。 ※仕訳区分・・・月次、決算仕訳など。管理仕訳・・・財務、管理仕訳など。 詳細表示
『PCA固定資産hyperシリーズ』のデータを『PCA固定資産DXシリーズ』に移行することは可能でしょうか。
『PCA固定資産hyperシリーズ』のデータを『PCA固定資産DXシリーズ』に移行することはできません。 『PCA固定資産DXシリーズ』にて新規登録いただくか、『PCA固定資産DXシリーズ』のレイアウトに合わせた汎用データをご用意ください。 詳細表示
他社ソフトからデータを移行したのですが、端数が1円合いません。
「ファイル」―「会社基本情報の登録」の[環境設定]タブにて、端数処理を移行元のソフトを同じ設定にしてください。 もし、それでも合わない場合は、「資産」―「資産の登録」にて「償却限度額」を上書きにて修正してください。 詳細表示
汎用データの出力で、文字列をダブルクォーテーション付きで出力したいのですが。
汎用データの出力や固定資産台帳などの帳票のファイル出力において、ユーザー任意の加工をすることはできません。 ファイルを出力した後に別途、ファイルを書き換えてください。 詳細表示
固定資産台帳の条件指示の内容を他のデータ領域のコピーしたいのですが。
固定資産台帳などの帳票の条件指示の内容は、他のデータ領域にコピーすることはできません。 会社領域ごとで項目の設定が異なる場合があり、自動でのコピーができないためです。 お手数ですが、帳票の条件指示の内容はそれぞれの領域にて設定いただくようお願いします。 詳細表示
データ(会社)領域の件数は最大、9999件までとなっています。 【参考】 一事業年度で一領域となるため、9年分の年度がある会社であれば1111社までとなります。 詳細表示
「前準備」―「固定資産科目の登録」にて、資産で使用する固定資産科目の「償却実施率」を「100」で登録してください。 もしくは、資産の登録画面で個別に入力いただくことも可能です。 詳細表示
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