アップデートの通知を延ばす方法は以下の通りです。 ①ソフト起動時に表示される「製品アップデート」画面にて、[次回通知日の設定]ボタンをクリックします。 ②「次回通知日の設定」画面で「次回通知日」にチェックを付け、「製品アップデート」画面を表示する日時を指定してください。 ※アップデートの日時は最大2週間... 詳細表示
「資産」-「資産の登録」を起動し、該当の資産をダブルクリックして詳細画面を開きます。 [基本(2)]タブの[その他]の[圧縮記帳]のボタンをクリックすると、圧縮記帳の入力ができます。 詳細は下記の資料をご確認ください。表示されない場合はこちら(PDF)をご確認ください。 詳細表示
データ領域を誤って作成してしまいました。削除したいのですが。
「ファイル」―「データ領域の削除」にて、削除することができます。 誤って作成してしまったデータ領域を選択して、削除ボタンをクリックしてください。 【注意】 既存の過年度領域など、必要なデータ領域を誤って削除しないよう、ご注意ください。 詳細表示
有形固定資産の場合は自動的に1円(※)が設定されます。 お手数ですが、「資産」-「資産の登録」を起動し、該当の資産をダブルクリックして詳細画面を開き、 [基本(2)]タブの[備忘価額]を、0円で上書き変更してください。 ※数量を設定している場合は、数量に応じた備忘価額が計上されます。 【参考】... 詳細表示
「.NET Framework 3.5」をインストールする方法を教えてください。
WindowsServerへインストールされる方はこちら(PDF)をご確認ください。 Windows(通常のパソコン)OSへインストールされる方は下記の手順をご確認ください。 ①コントロールパネルを開く ②「プログラムと機能」をクリック ③「Windowsの機能の有効化または無効化」をクリック ④.... 詳細表示
期中に除却を入力したら、期首月まで遡って償却額が変動しました。何故、そのようになるのでしょうか。
減価償却費の計算において、事業期間内における月数で年間の当期償却額が変動する為です。 ソフト上、計算の基礎となる額×償却率で当期償却額が求められますが、 その当期償却額は1年12ヵ月を想定した金額の為、 除却・売却により月数が少なくなった場合、当期償却額も少なくなります。 従いまして、期中の除却・... 詳細表示
期中において除却・売却した資産を確認できる帳票はありますか?
「台帳・一覧」-「固定資産台帳(一)」を起動して、 [条件指示]の[帳票選択]にて[帳票種別]を[期中除却・売却資産一覧]に設定することにより、 期中に除却・売却した資産を確認することができます。 【参考】 その他の帳票種別については、以下の通りです。 ■期中取得資産一覧 ・・・ 期中に取得... 詳細表示
リース資産で、初回リース料を二回分支払ったのですが、リース債務の金額が正しくなりません。
以下の手順で入力いただくと、金額が正しくなる場合があります。 ・支払回数を、本来の支払回数から1回分差し引く。(48回なら、「47回」と入力) ・基本支払額はそのまま設定して、初回リース料を「2回分の金額」で上書きする。 ・支払リース料総額が、本来の支払総額と同額になっていることを確認する。 ※リ... 詳細表示
『PCAソフト』のフリガナ入力欄に半角カナで入力することができません。
Windows10/Windows8.1をご利用の場合、「Microsoft IME」を使用していると、フリガナ入力欄で入力モードが正しく切り替わらないことがあります。 以下の方法により、正しく切り替わるよう設定することができます。 なお、Windows10はバージョンにより設定画面が変わりますので、[バージ... 詳細表示
法人税法上、著作権は減価償却資産に該当しておらず、ソフト上も減価償却することを想定しておりません。 もし、どうしても償却されたい場合は、どのような償却方法を選択すべきかについて、 所轄の税務署、もしくは顧問の税理士の先生などにご相談ください。 詳細表示
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