「固定資産台帳(一)」で平成19年4月1日以後に取得した資産のみを出力することはできますか?
「台帳・一覧」-「固定資産台帳(一)」を起動して、 [条件指示]の[出力条件2]タブの[取得年月日]で[平成19年4月1日~]と指定することにより、 平成19年4月1日以後に取得した資産のみを出力することができます。 【参考】 [供用年月日]や[除却・売却年月日]も、同じように指定することがで... 詳細表示
当期において、普通償却額で償却不足額が計上されてる場合、翌期に繰り越されますか?
普通償却額の償却不足額は翌期には繰り越されません。 詳細表示
「ファイル」-「データ領域の作成」にて管理したい会社の数だけデータ領域を作成します。各会社のデータ処理を行う際は、「ファイル」-「データ領域の選択」にて[会社][事業期間]を選択してください。 詳細表示
「固定資産管理台帳」を期間指定して出力することはできません。 ※事業年度末に保留する固定資産の管理台帳となっているためです。 【参考】 「固定資産台帳」であれば期間指定が可能です。 詳細表示
リース資産を登録した際、「リース資産区分に「ファイナンス」が選択されています。現在価値基準(%)が90%未満ですがよろしいですか?」というメッセージが表示...
「リース資産の登録」の[契約情報(2)]タブにある[見積現金購入価額]を入力してください。 【参考】 現在価値基準(%) = 現在価値 ÷ 貸手の購入価額(見積現金購入価額) 詳細表示
「仕訳データの作成」で、償却額の仕訳を作成すると「対象データがありません」とエラーになります。
[集計期間]の期間指定、[集計範囲]の登録の種類や固定資産科目、[絞り込み]で資産の絞り込みをしていないか、ご確認ください。 また、期間指定にて「4月度」を選択していた場合、5月以降に新規取得する資産は対象になりません。 詳細表示
資産除去債務を入力したら、金額が二倍になってしまうのですが。
[資産情報]の「取得価額」と[資産除去債務]画面の「取得価額」にそれぞれ、資産除去債務の金額を入力した場合、結果的に金額は二倍に計上されてしまいます。 [資産情報]の「取得価額」は、資産本体の取得価額を入力いただくか、もし資産除去債務のみを計上したい場合は「0円」を入力してください。 ※資産除... 詳細表示
特定の資産のみ選択して期末更新処理(再更新)をしたいのですが。
「ファイル」―「期末更新処理(繰越)」を起動し、[更新先データ領域を選択する(再更新)]を選択します。 [資産を選択して更新する]をチェックすると、[資産]ボタンが押せるようになりますので、再更新したい資産を個別指定して下さい。 詳細表示
新型コロナウイルス感染症の影響による固定資産税・都市計画税の減免について教えてください。
新型コロナウイルス感染症の影響により事業収入が一定以上減少している中小事業者は、 各地方自治体が定める申告書様式にて申告することで、 2021年度の固定資産税・都市計画税をゼロまたは半分とすることができます。 ※詳細は、中小企業庁のサイトをご参照ください。 【参考】 固定資産税には償却資産税... 詳細表示
申し訳ございませんが、少額資産を一般資産に変更することはできません。 別途、一般資産として新規登録いただく必要がございます。 【参考】 『PCA固定資産シリーズ』における資産は、以下のように大別して4つの区分に分かれています。 ■一般資産 ■一括償却資産 ■リース資産 ■少額資産 資産を新... 詳細表示
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