『PCA固定資産シリーズ』から『PCA会計シリーズ』に承認済の仕訳を転送したいのですが。
承認済の仕訳を転送することはできません。 「仕訳データの作成」にて仕訳データを転送した後、『PCA会計シリーズ』にて承認作業を行ってください。 詳細表示
「ファイル」―「会社基本情報の登録」の[環境設定]タブにて、「数量の表示」で「小数点以下の末尾を0詰めしない」を設定してください。 【注意】 上記の設定の場合でも、小数点以下を手入力した数量についてはそのまま出力されます。 詳細表示
別表十六にて、特定の金額が0円の資産を集計させないようにしたいのですが。
別表十六の集計条件は様式で決まっています。 別表十六に集計させたく無い場合は、「種類」を対象外に変更してください。 詳細表示
資産の取得時に入力した部門(場所)が誤りだったので修正したいのですが。
「資産」―「資産の登録」を起動し、該当する資産をダブルクリックします。 「一般資産の登録」画面になりましたら、[異動履歴]タブを選択します。 [摘要]欄が「取得」となっている行をクリックし、「編集」ボタンをクリックすると部門や場所の修正画面になりますので、[移動後部門(場所)]を正しい部門(場所)に修... 詳細表示
『PCA固定資産シリーズ』は電子帳簿保存法に対応していますか。
『PCA固定資産シリーズ』は、リビジョン6.15より電子帳簿保存法の保存要件の内、「優良電子帳簿」および「その他」に対応しています。 【参考】 電子帳簿保存法とは、紙での保存が義務付けられている帳簿について、 一定の要件を満たした電子データによる保存に関する義務等を定めた法律です。 『PCA固... 詳細表示
残存価額とは、法定耐用年数が経過した後でも一定の価値があると考え、残す価額のことをいいます。 通常、取得価額に対して10%の金額を残存価額として計上します。 【参考】 平成19年4月1日以後、新規に取得する資産については残存価額をゼロとして計算いたします。 詳細表示
「上記のバックアップデータ内に100KB以上の資産の画像データがあるためリカバリを実行できません。」とメッセージが表示されます。
リカバリ先のソフトが『固定資産シリーズ クラウド』の場合、 100KB以上の画像データが含まれるバックアップデータはリカバリできません。 セットアップファイルのToolsフォルダにある「資産画像縮小ツール.exe」にて、 画像データを縮小してください。 詳細表示
元号「令和」に対応した償却資産申告書の新様式について教えてください。
2019年11月リリースのプログラムにて対応しております。 プログラムが古い場合は、最新プログラムにアップデートしてください。 【参考】 対応リビジョンは、DXがリビジョン3.01以降となります。 詳細表示
『PCA会計シリーズ』から部門マスターの情報を連動できますか?
『PCA会計シリーズ』から部門マスターの情報を連動することは、申し訳ありませんが、出来ません。 ソフトごとで部門マスターとしての情報が異なるため、手入力いただく必要があります。 詳細表示
平成19年度の税制改正により、旧定額(率)法において、取得価額の5%まで償却済の資産を1円まで償却できるようになりましたが、償却資産税ではどのようになりますか?
平成19年度の税制改正により、旧定額(率)法において、 取得価額の5%まで償却済の資産を1円まで償却できるようになりましたが、 償却資産税においては、評価額が取得価額の5%を下回る場合は取得価額の5%が評価額となります。 詳細表示
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