最新版にアップデートした後も地方税電子申告でエラーになります。
パソコン環境にてWindowsUpdateにおける、 「api-ms-win-crt-runtime-l1-1-0.dll」というファイルが不足している場合にエラーとなります。 詳しくは、こちらをご確認ください。 詳細表示
お客様が想定されているレイアウトの項目と、 受け入れるファイルに設定された項目に相違がある可能性がございます。 以下の方法にて、ご確認いただくことをお勧めいたします。 【推奨する確認方法】 1.受け入れたい項目に金額が設定されている資産を「資産」-「資産の登録」にて登録します。 2.「随時」-「... 詳細表示
「前準備」-「会社基本情報の登録」の[環境設定]タブにて、 [地方税電子申告]を[使用する]に設定してください。 詳細表示
固定資産台帳のツールバーにある[ズーム]ボタンの機能を教えてください。
固定資産台帳のツールバーにある[ズーム]ボタンは出力された資産の詳細を確認する機能です。 [ズーム]ボタンは、資産が表示されている行を選択するとクリックできるようになります。 [ズーム]ボタンをクリックすると「資産の登録」が起動し、 選択した資産の詳細な内容を確認することができます。 ※資産が表示... 詳細表示
新定率法(平成19年4月1日以後取得)の資産を新規登録しました。償却保証額などはどこで確認できますか?
「資産」-「資産の登録」を起動し、該当の資産をダブルクリックして詳細画面を開きます。 [基本(2)]タブの[当期償却限度額]のボタンをクリックすると、 償却保証額などの金額を確認することができます。 詳細は下記の資料をご確認ください。表示されない場合はこちら(PDF)をご確認ください。 詳細表示
4月1日~3月31日のデータを繰り越した際、[除却・売却資産を繰り越す]にチェックを付けなかったのに、2月に除却した資産が繰り越されてしまいます。
当該年度の2月に除却した資産は、当期中の償却資産税において、前年減少資産として申告が必要な資産となります。 そのため、[除却・売却資産を繰り越す]にチェックを付けなくても必ず繰り越します。 詳細表示
資産を[除却・売却]しない限り、申告書には表示されます。これは取得価額の5%の償却可能限度額が残っているからです。 詳細表示
「セキュリティ」-「データの保守」にて、可能です。 [設定]メニューにあります「会計連動情報の削除」を実行してください。 【注意】 作業前に、必ずバックアップをお取りください。 「会計連動設定」および「連動コード設定」が初期化されますので、再度ご入力が必要となります。 詳細表示
ユーザー定義項目のハイパーリンクにローカルのフォルダを指定することはできますか。
ユーザー定義項目のハイパーリンクに、ローカルのフォルダを指定することはできません。 ハイパーリンクとして設定可能なのは、「http://~」や「https://~」といったURLのみとなります。 詳細表示
仕訳データの作成にて、摘要欄に部門コードを出力したいのですが。
設定されている科目によっては、貸借で部門が異なる場合があり、自動では出力できません。 摘要欄にて、任意の部門コードを手入力してください。 詳細表示
461件中 371 - 380 件を表示