ソフト終了時、「メニューの終了が選択されましたが、以下の処理が実行されています。すべての処理を終了させてください。~」と表示されます。
このメッセージは、入力画面や出力画面などの処理を起動したままメインメニューを終了しようとした場合に表示されます。 ・強制終了させたい場合 「OK」を押してください。 ・起動している画面を確認したい場合 [キャンセル]を選択してください。 他の処理が起動していない場... 詳細表示
資産を新規登録する際、計算の基礎となる額を変更したのですが、自動計算の期首帳簿価額が再計算されません。
「計算の基礎となる額」は、今期以降の償却額を計算する際に参照されます。 過年度に取得した資産の場合の「期首帳簿価額」は、取得価額と償却方法および償却率にて計算されます。 想定した「期首帳簿価額」になっていない場合は、上書きにて修正してください。 詳細表示
「別表十六(六) 繰延資産の償却額の計算に関する明細書」に登録資産を表示させたい。
繰延資産の申告書になりますので、償却方法が[均等償却][一時償却]となっている資産が出力されます。 詳細表示
有形固定資産の場合は自動的に1円(※)が設定されます。 お手数ですが、「資産」-「資産の登録」を起動し、該当の資産をダブルクリックして詳細画面を開き、 [基本(2)]タブの[備忘価額]を、0円で上書き変更してください。 ※数量を設定している場合は、数量に応じた備忘価額が計上されます。 【参考】... 詳細表示
残存価額とは、法定耐用年数が経過した後でも一定の価値があると考え、残す価額のことをいいます。 通常、取得価額に対して10%の金額を残存価額として計上します。 【参考】 平成19年4月1日以後、新規に取得する資産については残存価額をゼロとして計算いたします。 詳細表示
DXをはじめとする最新ソフトについては、サポート終了時期は未定です。 Xシリーズなど、最新ソフト以外のソフトについては、下記の資料をご確認ください。表示されない場合はこちら(PDF)をご確認ください。 (Xシリーズでも一部のソフトについては、サポート終了時期は決まっていません。) 詳細表示
各ソフトの対応OSは、こちらをご確認ください。 詳細表示
「データ領域の作成」や「期末更新処理(繰越)」における[中間申告]について教えてください。
1年(12ヶ月)の事業期間における決算に基づいて申告を行うのが[確定申告]ですが、 それを半年(6ヶ月)の仮決算で行うのが[中間申告]となります。 『PCA固定資産シリーズ』では、[確定申告]のデータ領域と[中間申告]のデータ領域は、 同じ会社であっても別のデータ領域として取り扱います。 「期... 詳細表示
ライセンス(使用台数)を増やしたのですが、ライセンスキーはどこで入力すれば良いでしょうか。
【手順】 ① 固定資産ソフトを終了して、Windowsの「スタート」-「すべてのプログラム」-「PCA固定資産***」-「システムツール(PCA固定資産***)」を起動します。 ②「この処理は必ず『PCA固定資産シリーズ』を終了してから実行してください」と表示されますので、[OK]をクリックしてログイン後、画... 詳細表示
少額減価償却資産を登録すると、「少額減価償却資産は、取得年月日および供用年月日が平成15年4月1日~令和4年3月31日でなければなりません。」と表示されます。
中小企業の設備投資を促進する少額減価償却資産の取得価額の損金算入の特例が平成15年4月1日に創設されました。 令和4年度税制におきまして、令和6年3月31日までの制度とされているため、 『PCA固定資産シリーズ』では少額減価償却資産の取得供用日を 平成15年4月1日~令和6年3月31日 上記の... 詳細表示
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