「随時」-「汎用データの受入」にて、異動履歴のデータを受け入れることができます。 【手順】 ①[データの選択]で「一般資産」を選択します。 ②[資産受入対象]で[異動履歴を受入する]をチェックします。 ③[ファイルパス]で[ファイルパス(資産)]に資産データが入力されている汎用データファイル、... 詳細表示
償却資産申告書の電子申告をしたら「送信された申告データに対しては、利用届出が行われておりません。」のエラーになります。
国税・地方税の電子申告におきましては、新規税目を申告する際、「利用届出」が必要となります。 地方税電子申告の場合は、所轄の税務署にお問い合わせ頂くか、「PCdesk(地方税電子申告ソフト)」にて、利用届出を行って下さい。 詳細表示
国税庁の公式サイトに記載があります通り、「平成10年4月1日以後」に取得した建物は「定額法(旧定額法)」のみの償却となります。 『PCA固定資産シリーズ』では、種類が「建物」の場合に定率法では登録できません。 ※種類が「建物」以外の文言であれば、登録することは可能です。 別表十六(一)以... 詳細表示
一括償却資産を除売却したのに、償却額が計上されてしまいます。
一括償却資産は税法上、除売却処理をしないため、損金経理額はそのまま計上されます。 除却損(売却損)を計上したい場合は、一括償却資産ではなく一般資産として登録ください。 詳細表示
別表十六にて、所有権移転のファイナンスリースを「機械及び装置」で計上したいのですが。
「資産」―「資産の登録」にて、「種類」を「機械及び装置」に設定してください。 詳細表示
償却資産税の納付額(税額)を出力、確認することはできません。 『PCA固定資産シリーズ』は、地方税に関しては償却資産申告書及び種類別明細書の出力にのみ、対応しています。 詳細表示
公益法人なのですが、定額法の計算を耐用年数で行いたいのですが。
公益法人であれば、「前準備」-「会社基本情報の登録」にて設定が可能です。 [計算設定2]タブの[計算設定(公益法人)]の[定額法の計算]を、「耐用年数」に設定してください。 定額法の資産については、以下の計算式で償却額が算出されるようになります。 取得価額÷耐用年数×当期償却月数÷12 詳細表示
期末更新処理を行うと「別表十六(八)の金額と資産の合計金額に相違があります。このまま実行しますか?」というメッセージが出てきます。どのようにすればよいでし...
「資産」-「一括償却資産の調整」を起動し、 警告が出ている列をクリックして[一括償却資産明細]ボタンをクリックしてください。 金額を調整する場合は、別表上か資産明細の金額を修正してください。 詳細表示
「資産」-「資産の登録」を起動し、該当の資産を選択してツールバーの[資本的支出]ボタンから入力画面を起動し、必要項目を入力して登録します。 【参考】 平成19年4月1日以後に行った資本的支出は原則、別資産として取り扱うこととされています。 別資産として取り扱う場合は、[新規]ボタンから資産を登録して... 詳細表示
「資産」-「資産の登録」を起動し、該当の資産をダブルクリックして詳細画面を開きます。 [基本(2)]タブの[当期償却限度額]のボタンをクリックすると、特別償却の入力ができます。 詳細は下記の資料をご確認ください。表示されない場合はこちら(PDF)をご確認ください。 詳細表示
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