バックアップしたデータファイルからリビジョンを確認することはできますか。
フォルダの中にある「Backup.config」というファイルをメモ帳で開きます。 6行目に記載されている数字がバージョンとリビジョンです。 詳細表示
以下の手順で行ってください。 【手順】 ①「前準備」-「会社基本情報の登録」を起動し、[環境設定]タブの[資産除去債務] を[計上する]に設定します。 ②「資産」-「資産の登録」を起動し、該当の資産をダブルクリックして詳細画面を開きます。[基本(2)]タブの[その他]の[資産除去債務]ボタンから... 詳細表示
「予定額一覧」-「償却予定額一覧」にて確認することができます。 最大20年後まで確認することができます。 【注意】 翌期以降の月次償却額については、「償却予定額一覧」で確認することができません。 「ファイル」-「期末更新処理(繰越)」にてデータ領域を繰り越した後、翌期にてご確認ください。 詳細表示
過年度に購入した新定率法(平成19年4月1日以後取得)の資産を当期の領域で新規登録しました。会計帳簿上は既に改定償却になっているのですが、『PCA固定資産...
過年度に取得した新定率法の資産を新規登録した場合、 『PCA固定資産シリーズ』では改定償却の判定が正しく行われません。 新定率法の資産は、【(調整前償却額)< 償却保証額】となったときの期首帳簿価額を改定取得価額として改定償却を行いますが、 過去の時点の期首帳簿価額のため、『PCA固定資産シリーズ』... 詳細表示
自動バックアップで、「メール送信環境の登録」はどのように設定しますか
「メール送信環境の登録」は、バックアップ後に結果を通知するメールを送信する場合に、メールの送信元の名前や送信環境の設定を行うメニューです。 「共通実行環境の登録」の[メール通知]で、登録した送信環境を選択することで送信ができるようになります。 メール通知が必要ない場合は、設定は不要です。 各設定は以下のよう... 詳細表示
減損資産の登録を行ったのですが、申告書にはどのように反映されるのでしょうか。
減損損失額(資産を減損した金額)そのものは、直接は申告書には反映されません。 減損した当年度においては償却超過額、翌年度以降は償却不足額および認容額が反映されます。 【参考】 償却超過額や不足額、認容額は必ずしも減損損失額に一致するとは限りません。 法人税の確定申告における内容になりますので、金額... 詳細表示
PCA認証コードを入力し続行すると、「PCA認証コードが正しくありません。※弊社では認証コードにB(ビー)、I(アイ)、O(オー)のアルファベットは使用し...
PCA認証コードが正しく入力できていないか、 パソコンの入れ替えなどで新しいパソコンにインストールした場合は、 旧パソコンで取得されたPCA認証コードは登録することができません。 PCA認証コードを新たに取得する必要があります。 「PCA認証コード」をこちらより、取得し入力することで、次回から表示... 詳細表示
前期以前に減損した資産を登録する場合、以下の項目を手入力する必要があります。 1.前期繰越償却超過額 2.前期までの減損損失累計額 3.計算の基礎となる額 ※上書き 「計算の基礎となる額」については、償却方法や過去のどのタイミングで減損したかによって、全く異なる金額となります。 別ソフト等からの... 詳細表示
「除却価額」を入力していると、除却益が計上される場合があります。 「除却価額」は0円のまま、入力しないようにしてください。 【参考】 除却(売却)価額は、除却(売却)した際の収入金額を入力する欄になります。 通常は、売却時に入力する運用となります。 詳細表示
資産を新規登録する際、計算の基礎となる額を変更したのですが、自動計算の期首帳簿価額が再計算されません。
「計算の基礎となる額」は、今期以降の償却額を計算する際に参照されます。 過年度に取得した資産の場合の「期首帳簿価額」は、取得価額と償却方法および償却率にて計算されます。 想定した「期首帳簿価額」になっていない場合は、上書きにて修正してください。 詳細表示
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