データバージョンの更新で「データ領域’XXX’は通常運用の状態ではありませんでした。他のユーザーによってこのデータ領域の状態を変更された可能性があります。...
このメッセージは「データ領域’XXX’」が通常運用の状態でない場合に表示されます。 【操作手順】を参考に、「データ領域’XXX’」を正常な状態に戻し、データバージョンの更新を実行してください。 【操作手順】 ※EasyNetwork版・SQL版・クラウド版をご利用の場合は、すべてのパソコンでソフトを終了... 詳細表示
月額変更届(算定基礎届)の新しい等級を社員情報に反映し忘れないように、予約しておくことはできますか。
『PCA給与』で月額変更届(算定基礎届)を作成していた場合、「社会保険」-「月額変更届(算定基礎届)新等級の転送」を行うことで、予約しておくことができます。 転送された新等級は、「社員」-「社員登録」-「社員情報の登録」の[保険]タブ-[月変・算定]画面内に予約情報として記録されます。 新等級が適用される支給... 詳細表示
以下の方法により、設定することができます。 【手順】 ①「社員」-「社員情報の登録」で社員を選択します。 ②[保険]-[社会保険]タブをクリックします。 ③[健康保険]-[標準報酬月額]の金額を0円にします。 ④健康保険料や介護保険料の入力欄に金額を手入力します。 【注意】 標準報酬月額が0... 詳細表示
月額変更(算定基礎)届提出用電子媒体データを作成する方法を教えてください。(システムB・EasyNetwork版・SQL版・クラウド版の機能です。)
社会保険の電子媒体データ作成の操作の流れをご説明します。各メニューにつきましては、マニュアル「操作編Ⅱ」をご覧ください。【手順】①「社会保険」-「月額変更(算定基礎)届計算・修正」にて計算および修正を行います。② 健康保険組合または厚生年金基金に加入し、独自項目欄(固有項目など)について指示がある場合は、「月額変... 詳細表示
健康保険・介護保険・厚生年金料額表が古いのですが、変更できますか。
料額表の変更があった場合、お手元のプログラムでは対応できませんので、対応プログラムをセットアップする必要があります。 対応プログラムをセットアップしても料額表が古い場合は、以下の方法により、料額表を最新にすることができます。 【手順】 ①「前準備」-「社会保険の登録」を起動します。 ② 料額表を最新に... 詳細表示
「汎用データの受入」を利用して社員を新規で登録する場合、受入パターンに割り当てが必須の項目は何ですか。
①[社員コード]、②[部門]、③[氏名(姓)]または[氏名]の3項目の割り当てが必須です。 以下の手順で受入パターンの設定を行ってください。 【手順】 ①「随時」-「汎用データの受入」を起動します。 ②[データレイアウトの選択]にて[汎用データ]、[受入データの選択]にて[社員マスター]を... 詳細表示
スタートメニューより、「サポートユーティリティ」-「管理者ユーザーの復旧」にてパスワードのクリアが可能です。 ※パスワードのクリアには「認証用のパスワード」が必要となります。 詳しくは、サポートセンターまでご連絡ください。 なお、パスワードのクリアについては折り返し、 ご登録のお電話番号にサ... 詳細表示
基礎賃金集計表資料を出力しようとすると、「以下の社員は労災保険料率が設定されていません。「社員情報の登録」-「保険」タブ-「雇用保険」タブで労災保険料率を...
「社員」-「社員情報の登録」-[保険]-[雇用保険]タブの[労災保険料率]が未入力(0.000)の場合に表示されます。 以下の操作を行うことにより、出力することができます。 社員ごとに料率が異なる場合 ①「社員」-「社員情報の登録」を起動し、社員を選択します。 ②[保険]-[雇用保険]タブにて[労災保... 詳細表示
会社の持込金融機関を変更するには、持込金融機関を新規で登録し、社員情報に登録されている持込金融機関を変更する作業が必要です。 【手順】 ①「前準備」-「金融機関の登録」を起動し、[会社口座別]をクリックします。 ②[新規]ボタンをクリックします。 ③[コード][会社口座名][金融機関情報]を入力します... 詳細表示
退職時に複数月分の住民税を一括徴収する場合には、下記いずれかの方法でご対応ください。 ■事前に社員情報に登録しておく ①「社員」-「社員登録」-「社員情報の登録」を起動し、当該社員の画面を開きます。 ②[住民税]タブを開き、[住民税入力方法]を[詳細入力]にして一括徴収する支給回の金額を修正し登録します... 詳細表示
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