支払明細書を間違った期間で発行した場合は、間違った情報を削除できますか。
支払明細書の精算履歴を削除することになります。 「仕入管理」-「仕入締」-「精算履歴の削除」で不要な情報を削除できます。 削除を行った後に、再度正しい精算期間で支払明細書を発行するようにしてください。 【参考】 ■締日指定で削除する方法・・・「仕入管理」-「仕入締」-「精算履歴の削除」を開き、「締日で... 詳細表示
支払明細書の画面表示では差引残高に金額が載りますが、印刷すると当月残高の金額が0円になります。
支払明細書の画面表示では差引残高に金額が載っていても、[出力方法]の設定によっては、今月仕入がない場合に当月残高が0円で印字される場合があります。【参考】「仕入管理」-「仕入締」-「支払明細書」の画面を開くと、下の方に[当月残高欄]という項目があります。そちらの設定が[当月仕入]になっていると、今月の仕入のみが反... 詳細表示
支払伝票入力(伝票式)で複数の種別に入力したデータが、支払伝票入力(一覧式)では表示されません。
支払伝票入力(一覧式)は単独種別での入力・表示の仕様になりますので、複数種別を使用した伝票は表示しません。(ただし、その他・値引は例外。) 詳細表示
条件指示画面の中央部にある[差引支払残高がない支払先の発行]のチェックが入っている可能性があります。不要な場合はチェックを外してください。 詳細表示
今まで税込で入力していた仕入伝票をまとめて税抜に変更できますか。
大変申し訳ございませんが、伝票の各内容は入力時のマスター内容を登録しているため、税込で入力していた仕入伝票をまとめて税抜に変更することはできません。 お手数ですが、修正したい伝票を検索で呼び出した上で、明細を1件ずつ修正してください。 税区分の変更を利用した方法が簡単な方法になります。 【手順】 ①「... 詳細表示
期間仕入はないが、支払残高のある仕入先の支払明細書を発行できますか。
支払明細書発行時に発行条件の[期間仕入がなくて、支払残高がある支払先の発行]欄にチェックを付けていただくことで発行できます。 詳細表示
取引先の税換算を変更した場合、マスター変更前に登録した伝票に反映できますか。
大変申し訳ございませんが、得意先の税換算を変更しても、変更前に登録している伝票には反映されません。 伝票を1枚ずつ修正していただくことが必要になります。 【参考】 税通知の選択方法に関わらず、データを入力し直さない限り反映されません。 税換算は得意先と商品の両方に設定があり、密接に関わり合っているため... 詳細表示
見積書の発行方法にて見積日を印字しない設定にすることが可能です。【操作手順】①「見積伝票入力」にて、メニューバーの[ファイル]-[見積書の発行方法]を選択します。②[出力項目]欄にて[見積日]のチェックを外して、[設定]ボタンをクリックします。 詳細表示
毎年伝票番号を1番から開始する場合は、「前準備」-「会社基本情報の登録」の[基本情報]タブにて[自動付番基準日]を設定し、 [伝票No自動付番]タブで付番基準を年度別に設定することで以降自動的に新年度の伝票番号は1番から始まります。 今回のみ伝票番号を1番にする方法は、お客様の環境により異なります。 ... 詳細表示
売上などの集計で、一定期間取引のない得意先や売上のない商品などを検索できますか。
一定期間取引のない得意先や売上のない商品などは、「販売管理」-「売上」-「無実績一覧表」から確認することができます。 詳細表示
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