会社基本情報の[在庫金額の評価方法]は途中で変えても大丈夫ですか。
[在庫金額の評価方法]については、途中で変えても特に問題はありません。 【参考】 途中から評価方法を変更した場合は、過去に遡って再計算されます。 ただし、基本情報の設定を変更した後「在庫」-「在庫期間の集計」をかけ直さないと在庫一覧表や棚卸表には反映されませんのでご注意ください。 詳細表示
商品マスターの[マスター区分]が[一般商品]以外になっているか、[在庫管理]が「管理しない」になっている可能性があります。「前準備」-「商品」-「商品等の登録(個別式)」にて、表示されない商品の[マスター区分]と[在庫管理]の項目をご確認ください。 詳細表示
[設定]-[入力項目の設定]の[入力補助操作]の設定により、自動的に数字が代入されます。【解説】入力補助操作が設定されていると、・伝票入力時の[入金日]・「得意先の登録」に設定してある[回収日]をもとに[対象請求日]が表示され、該当の[対象請求日]に対する残高が自動的に[入金額]にセットされます。 詳細表示
見積・受注伝票の入力にて見積/受注Noを入力すると、「この見積/受注Noを持つ伝票は登録済みです」と表示されます。
見積・受注伝票の伝票番号は一領域00000001~99999999の中で一度だけ使用が可能です。同一の伝票番号を同じ領域に複数入力することはできません。現在入力しようとしているデータの伝票番号が既に使用されていますので、別の伝票番号を使用して入力してください。【参考】伝票Noが6桁の場合は[会社基本情報の設定]-... 詳細表示
入金伝票入力(伝票式)で複数の種別に入力したデータが、入金伝票入力(一覧式)では表示されません。
入金伝票入力(一覧式)は単独種別での入力・表示の仕様になりますので、複数種別を使用した伝票は表示しません。(ただし、その他・値引は例外。) 詳細表示
大変申し訳ございませんが、仕入データを元に売上データを作成することはできません。 【参考】 売上データを元にして仕入データを作成することは「仕入管理」-「仕入」-「同時入荷伝票の作成」から可能です。 詳細表示
今まで税込で入力していた売上伝票をまとめて税抜に変更できますか。
大変申し訳ございませんが、伝票の各内容は入力時のマスター内容を登録しているため、税込で入力していた売上伝票をまとめて税抜に変更することはできません。 お手数ですが、修正したい伝票を検索で呼び出した上で、明細を1件ずつ修正してください。 税区分の変更を利用した方法が簡単な方法になります。 【手順】 ①「... 詳細表示
見積書に小計を印刷できますか(じまん・jimanではご使用になれません。)
見積入力の画面で、小計を入れたい行の上の行の一番右側に*か/を入れることで印刷できます。【参考】*と/との違いは、/を入力すると見積書を印刷する際に小計以下を改ページするようになる点です。必要に応じて使い分けてください。 詳細表示
売上伝票を入力する際に、未登録の取引先(商品)を追加できますか。
未登録の取引先(商品)を追加する方法は、以下の手順になります。 【手順】 売上入力で未登録の得意先を登録する流れを例に説明します。 ①伝票入力でカーソルが得意先の欄に止まった際に、メニューバーの「編集」-「マスター登録」をクリックします。 ②得意先の登録画面が表示されますので、そちらで必要事項を入力し... 詳細表示
得意先台帳は、「得意先の登録」メニューより印刷可能です。 詳細は下記の資料をご確認ください。表示されない場合はこちら(PDF)をご確認ください。 詳細表示
815件中 771 - 780 件を表示