注文書を印刷すると、印刷された注文Noと入力した画面の伝票Noが違います。
注文書の注文Noは、初期の設定では伝票番号とは違う独自の番号になります。同じ番号を印刷する場合は、以下の処理を行ってください。「仕入管理」-「発注」-「個別発注伝票入力」を起動し、メニューバーの[ファイル]-[注文書の発行方法]を選択します(一括発行の場合は、「注文書の一括発行」にて)。[印字する伝票No]の[伝... 詳細表示
発注伝票にて注文Noを入力すると、「この注文Noを持つ伝票は登録済みです」と表示されます。
発注伝票の伝票番号は1つの領域で00000001~99999999の中で一度だけ使用が可能です。同一の伝票番号を同じ領域に複数入力することはできません。現在入力しようとしているデータの伝票番号が既に使用されていますので、別の伝票番号を使用して入力してください。【参考】伝票Noが6桁の場合は[会社基本情報の設定]-... 詳細表示
支払明細書の再発行は何度でも可能です。 ただし再度仕入締を行う場合は、精算期間を間違えずに行ってください。 【注意】 ・精算期間を間違えて入力してしまった場合、間違った期間の精算履歴の削除を行っていただく必要があります。 ・必ずバックアップを取ってから、再度仕入締を行ってください。 詳細表示
買掛金・未払金元帳の残高欄に「その他」という文字が出てきます。
残高欄の「その他」という文字は、仕入伝票入力時の伝区に[3:その他]が選択されている時に表示されます。 伝区を間違えて登録されたのであれば、変更したい行を選択し、画面上部の[ズーム]を押すか、変更をしたい行をダブルクリックすると該当の仕入伝票が表示されますので、伝区を変更して登録し直してください。 【参考... 詳細表示
前準備の「社名欄の登録」に社名を登録したにもかかわらず、注文書に自社名が表示されません。
注文書の印刷設定で自社名が「印字しない」になっているか、フリーフォーマットの帳票を使用している可能性があります。【手順】伝票入力画面から印刷する場合は、「仕入管理」-「発注」-「個別発注伝票入力」の画面左上[ファイル]-[注文書の発行方法]を開き、一括発行の場合は、「仕入管理」-「発注」-「注文書の一括発行」を開... 詳細表示
仕入先の支払日が末日の場合は、30と31どちらを入れれば良いですか。
末日支払の場合は、31を入れてください。 【参考】 30を入れてしまうと、31日まである月でも30日支払と表示されます。 逆に31を入れておけば、30日までしかない月でも30日支払と表示されます。 詳細表示
仕入伝票入力の画面に、まだ支払明細書を発行していない期間なのに、「この伝票は<精算済>になります。日付を確認。」の警告メッセージが出ます。
仕入日以降の日付にて精算締切が行われています。メッセージを消すには、精算履歴の削除を行ってください。【参考】警告メッセージが出ましても、そのまま仕入データ入力をしていただいて問題はございませんが、警告メッセージを消すには、「仕入管理」-「仕入締」-「精算履歴の削除」にて、誤った精算期間を指定して削除してください。 詳細表示
会社基本情報の[在庫金額の評価方法]で、出荷や売上の金額が反映できるものはありますか。
大変申し訳ございませんが、反映できるものはありません。 【参考】 会社基本情報の[在庫金額の評価方法]では最終仕入原価法・総平均法・標準原価法・月次移動平均法の4通りの方法を設定することができますが、いずれも出荷や売上の金額を含んだ計算方法ではありません。 詳しい計算方法につきましては各ソフトマニュアル... 詳細表示
ロットの有効期限を修正したいです。(ロット管理編の機能です。)
「前準備」-「商品」-「ロットの登録」を開き、[商品コード]欄に修正したいロットの商品コードを入力します。商品のロット一覧が表示されますので、修正したいロットの有効期限を修正し、登録してください。【参考】「ロットの登録」で修正した有効期限は、伝票上に使用している同一ロットの有効期限にも自動的に反映します。 詳細表示
売上などの集計で、一定期間取引のない得意先や売上のない商品などを検索できますか。
一定期間取引のない得意先や売上のない商品などは、「販売管理」-「売上」-「無実績一覧表」から確認することができます。 詳細表示
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