メールへの添付は、発注伝票の入力画面から可能です。 詳細は下記の資料をご確認ください。表示されない場合はこちら(PDF)をご確認ください。 【参考】 仕入伝票をメールへ添付して送ることはできません。 【注意】 「発注」はじまん(jiman)ではご使用になれません。 詳細表示
汎用データの受入をすると、「仕入(精算・支払)日が入力可能期間外です」と表示されます。(じまん・jimanではご使用になれません。)
以下の手順をお試しください。【手順】①「前準備」-「会社基本情報の登録」を選択します。②[基本情報]タブより、[伝票入力可能期間]欄の日付を実際に受入されたい日付を含んだ期間に設定し直してください。期間は長めに設定されても結構です。③設定が終わりましたら、OKボタンで終了させます。【参考】データ入力可能期間範囲外... 詳細表示
仕入伝票を入力する際に、未登録の取引先(商品)を追加できますか。
未登録の取引先(商品)を追加する方法は、以下の手順になります。 【手順】 仕入入力で未登録の仕入先を登録する流れを例に説明します。 ①伝票入力でカーソルが仕入先の欄に止まった際に、メニューバーの「編集」-「マスター登録」をクリックします。 ②仕入先の登録画面が表示されますので、そちらで必要事項を入力し... 詳細表示
前準備の「社名欄の登録」に社名を登録したにもかかわらず、注文書に自社名が表示されません。
注文書の印刷設定で自社名が「印字しない」になっているか、フリーフォーマットの帳票を使用している可能性があります。【手順】伝票入力画面から印刷する場合は、「仕入管理」-「発注」-「個別発注伝票入力」の画面左上[ファイル]-[注文書の発行方法]を開き、一括発行の場合は、「仕入管理」-「発注」-「注文書の一括発行」を開... 詳細表示
「前準備」-「取引先」-「仕入先の登録」の[支払]タブから[金額端数]の欄で設定を行ってください。 詳細表示
大変申し訳ございませんが、仕入や支払などのデータが登録されているとマスターを削除できません。 詳細表示
支払明細書発行時、当月の仕入金額のみを支払明細書に印刷できますか。
専用帳票を使用している場合、「仕入管理」-「仕入締」-「支払明細書」の画面にて、当月残高欄を[当月仕入]にし、[出力項目等]ボタンから[前月残高~繰越金額]のチェックを外してください。 フリーフォーマットを使用している場合は、「随時」-「フリーフォーマット」-「支払明細書のフリーフォーマット」を起動し、[フ... 詳細表示
仕入先の締日は、末締の場合30と31どちらを入れれば良いですか。
仕入先の支払締日は、30と31のどちらの支払締日でも構いません(01など全く違う数字でも構いません)が、精算期間が同じ仕入先は同じ支払締日で統一しておく必要があります。 お客様にて「末締の仕入先は締日30で登録する」など、ルールを決めるようにしてください。 【参考】 仕入先の支払締日は、実際の締切日と同... 詳細表示
仕入先ごとに固定の商品価格を設定可能です。 「前準備」-「単価設定」-「仕入先別単価の登録」で設定を行ってください。 詳細表示
期間仕入はないが、支払残高のある仕入先の支払明細書を発行できますか。
支払明細書発行時に発行条件の[期間仕入がなくて、支払残高がある支払先の発行]欄にチェックを付けていただくことで発行できます。 詳細表示
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