JANコードなど、商品コードとは別に管理したい情報がある場合に使用します。 詳細表示
売上・仕入(仕入・売上)伝票入力で、売上(仕入)単独の入力がしたいです。
明細の項目[売仕](売上仕入区分の略)を[1:売上単独]または[2:仕入単独]にすることで単独の入力ができます。バージョンDXのリビジョン5.10以前では、全ての明細を[1:売上単独]または[2:仕入単独]にして伝票を作成することはできません。バージョンDXのリビジョン6.00以降から、単側のみ単独で入力できるよ... 詳細表示
『PCA 商魂シリーズ バージョンDX(じまん・jimanを含む)』では「販売管理」-「売上」-「無実績一覧表」にて、指定日以降に売上のない得意先と商品を出力することができます。『PCA 商管シリーズ バージョンDX(じまん・jimanを含む)』では「在庫管理」-「不良在庫一覧表」にて指定した日付から現在まで、出... 詳細表示
『PCA 商魂・商管シリーズ バージョンX』からバージョンDXシリーズにバージョンアップするためにはどうすればいいですか。
申し訳ございませんが、インターネット経由でのバージョンアップの受付はできません。また、バージョンアップのための価格の回答もできません。お手数ですが、お付き合いのある販売店様がいらっしゃる場合は販売店様にご連絡ください。お付き合いのある販売店様がいらっしゃらない場合、またはご不明な点がございましたらサポートセンター... 詳細表示
元帳を印刷すると、3桁編集のカンマ(,)や小数点(.)が印刷されません。
条件指示画面で選択している[元帳用紙]をご確認ください。選択している用紙の種類により、カンマや小数点が出るものと出ないものがあります。【解説】専用紙の場合は用紙に既に罫線が入っているものとし、カンマ、小数点を出しません。カンマ、小数点を出したいのであれば、応用用紙(罫線の有無は関係ありません)を選択し、印刷してく... 詳細表示
以下の設定により、仕訳データの摘要に出力する内容を設定することができます。 【操作手順】 ①「随時」-「仕訳データの作成」を起動します。 ②「仕訳方法」ボタン(またはメニューバー「設定」-「仕訳方法」)を選択します。 ③「仕訳方法の設定」画面にて「摘要設定」タブを選択します。 ④伝票ごとに仕訳に出力... 詳細表示
仕入明細の汎用データを受け入れた後に仕入伝票を入力すると、仕入伝票の伝票Noは、受け入れた汎用データの伝票Noに連番になりますか。
残念ながら連番になりません。汎用データで受け入れた伝票Noは、別管理になります。【解説】例:現在、伝票No.100まで登録済み。仕入明細の汎用データ(伝票No.101~110)を受入。→その後に仕入伝票を入力すると、伝票Noは101番になります。受け入れた汎用データの伝票Noと連番にしたい場合は、「前準備」-「会... 詳細表示
仕入伝票入力時に、その仕入先から購入した商品だけの一覧を検索できますか。
はい、できます。商品コード入力時に[実績参照]ボタンをクリックしてください。【操作手順】①「仕入管理」-「仕入」-「仕入データ入力」にて、[商品コード]にカーソルを移動し、[Shift]キーを押しながら[F8](実績参照)のボタンを押します。(メニューバーの[編集]-[実績参照]でも結構です。)②その仕入先から購... 詳細表示
「在庫集計表」で[入出荷日]の後ろの日付を過去の特定の日付にして集計をかけると[現品数]欄にその日付時点の在庫が表示されます。【具体例】10/31時点での在庫数を確認したい場合は入出荷日を○/○~10/31で集計してください。例えば、10月中の入出荷数をあわせて確認したい場合は、10/1~10/31で集計をかけま... 詳細表示
発注伝票の一括削除はできますか(じまん・jimanではこの機能はお使いいただけません。)
「ファイル」-「データの保守」から発注伝票をまとめて削除することが可能です。【操作手順】①「ファイル」-「データ領域のバックアップ」より、バックアップを行ってください。②バックアップが完了したら、「ファイル」-「データの保守」を起動し、[発注伝票の削除]をクリックします。③[発注日]か[注文No]のどちらかの条件... 詳細表示
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