先月出力した支払明細書の「差引残高」と、今月の支払明細書の「前月残高」が数円合いません。
バックアップを取り、先月分および今月分の精算締切を再度行ってから、今月の支払明細書を発行してください。(先月分の支払明細書の印刷は不要です。)【注意】作業前に必ずバックアップを取ってから行ってください。【参考】支払明細書の再発行(締切)をした際に精算期間を間違えて実行すると、消費税額の再計算を行う前の状態に戻り、... 詳細表示
支払明細書の画面表示では差引残高に金額が載りますが、印刷すると当月残高の金額が0円になります。
支払明細書の画面表示では差引残高に金額が載っていても、[出力方法]の設定によっては、今月仕入がない場合に当月残高が0円で印字される場合があります。【参考】「仕入管理」-「仕入締」-「支払明細書」の画面を開くと、下の方に[当月残高欄]という項目があります。そちらの設定が[当月仕入]になっていると、今月の仕入のみが反... 詳細表示
仕入先の支払日が末日の場合は、30と31どちらを入れれば良いですか。
末日支払の場合は、31を入れてください。 【参考】 30を入れてしまうと、31日まである月でも30日支払と表示されます。 逆に31を入れておけば、30日までしかない月でも30日支払と表示されます。 詳細表示
仕入集計表を開いた際に、[純仕入高]と[取引合計]の数字が異なります。
[取引合計]は仕入伝票に入力した明細の金額が全て出てきますが、[純仕入高]は取引合計から諸雑費として入力した明細を除いた金額が出てきます。また、集計条件によっては消費税の計算方法も異なるため、諸雑費の明細がない場合でも数円のずれが出る場合があります。【参考】諸雑費の明細は、「前準備」-「商品」-「商品の登録」のマ... 詳細表示
既に存在している仕入伝票を汎用データの受入で取り込んだ場合、データはどのようになりますか(じまん・jimanではご使用になれません。)
既に存在している伝票を受け入れた場合、登録せずにエラーで弾くようになっています。伝票の重複チェックは、「科目区分」「伝区」「伝票No」「仕入日」「仕入先コード」の5点で行っています。これらの項目が全て同じ場合、同一伝票と見なします。 詳細表示
ある仕入先のみ、支払明細書を発行すると消費税が計算されません。
仕入先マスターの消費税計算欄が[免税]もしくは[しない(手入力)]になっているか、 以前[免税]・[しない(手入力)]に設定していたものを途中で変更していることが考えられます。 消費税が計算されない仕入伝票で仕入先を一度別の仕入先にしてから、再度正しい仕入先に直して伝票を再登録してください。 【参考】 仕... 詳細表示
「前準備」-「商品の登録(個別式)」「商品の登録(一覧式)」で商品ごとに入数別の5種類の単位区分を設定することができ、 見積・受注・売上時に都度単位を切り替えて入力可能です。 詳細は下記の資料をご確認ください。表示されない場合はこちら(PDF)をご確認ください。 【注意】 集計表な... 詳細表示
事前に契約伝票を登録すれば、「販売管理」-「売上」-「売上伝票の自動作成(契約)」で売上伝票を作成できます。 詳細は下記の資料をご確認ください。表示されない場合はこちら(PDF)をご確認ください。 詳細表示
売掛金残高表出力時、集計期間の最後の日付で残高がない得意先は表示されません。前残や当月売上がある場合は、「売掛金残高表」の条件指示画面を開き、作成方法の「差引残高が無い支払先の出力」にチェックをつけることで[差引残高]が0の取引先も出力できます。【参考】前月残高0、当月売上0、入金0、差引残高0といったようにすべ... 詳細表示
見積書に小計を印刷できますか(じまん・jimanではご使用になれません。)
見積入力の画面で、小計を入れたい行の上の行の一番右側に*か/を入れることで印刷できます。【参考】*と/との違いは、/を入力すると見積書を印刷する際に小計以下を改ページするようになる点です。必要に応じて使い分けてください。 詳細表示
706件中 601 - 610 件を表示