「前準備」-「会社マスター」-「締日の登録」から登録できます。 [締日種類]が[請求締日]になっていることを確認し、[コード]と[締日名称]を入力した後に[登録]ボタンをクリックしてください。 【参考】 [コード]に設定する2桁の数字は、実際の請求日とは関係ありません。 例えば末締を登録する場合、[コ... 詳細表示
得意先や商品を削除しようとしたら「以下で使用されているため削除できません」と表示されます。
他のマスターや各伝票に既に登録されている得意先や商品は、それらを削除してからでないと削除できません。 削除することによってデータ上の不整合が発生するのを防ぐためです。 そのため、エラーメッセージに出てくるマスターや伝票を確認し、それらを全て削除していただく必要があります。 詳細は下記の資料をご確認ください。... 詳細表示
得意先が倒産したため、貸倒金が発生しましたが、どのように処理を行えばよいですか。
貸倒金が発生した場合、特に商魂での決まった方法はありませんが、残高をなくす方法として、架空の入金伝票の入力を行う方法があります。 【例】 ①「販売管理」-「会計」-「得意先元帳」にて該当の得意先を呼び出し、現在の残高を確認します。 ②「販売管理」-「回収」-「入金伝票入力」にて該当の得意先を入力し、残高... 詳細表示
仕訳データの作成をして、会計ソフトに取り込んだ後、売上や仕入の内容が訂正された場合はどのように修正すればよいですか(じまん・jimanではこの機能はお使い...
再度仕訳データの作成をしてしまうと、過去に会計側に取り込んだ仕訳データと二重にデータが存在することになります。 下記のどちらかの方法で修正を行ってください。 ■会計側に取り込んだ仕訳データを削除をし、再度仕訳データの取り込みを行う。 ■会計側で伝票の修正を行う。 【参考】 [連動方法]が[直接連動]... 詳細表示
直接連動をするためには下記の条件に当てはまる必要がございます。 ・商魂も会計もバージョンDXである。 ・同じPCに商魂と会計が入っている ・商魂のログインユーザーが、連動したい会計領域の領域ユーザーとして登録されている ・上記ユーザーのログインパスワードが商魂と会計ともに同一である 【参考】 連動... 詳細表示
『PCA商管シリーズ バージョンDX』リビジョン6.30にて、 仕入伝票や支払明細書にてインボイス対応するための設定をできるようになりました。 適格請求書等保存方式(インボイス制度)では、仕入先から適格請求書(インボイス)を取得できない場合に、 必要事項が記載されている仕入明細書などの書類を発行すること... 詳細表示
配信した請求書に誤りがあったので、修正した請求書を配信しなおしたいです。
既に請求書を配信している得意先に、同じ請求期間の請求書を再配信することはできません。 再配信したい場合は、一度配信済みの請求書を削除してから 再度「請求書」メニューより配信を行ってください。 ※請求期間内の伝票を修正して、再度「請求締切」や「本発行」、「随時請求」で 同期間の請求書を発行する場合も含みます... 詳細表示
仕訳データの作成を実行すると「『入力時に自動計算』が選択されていますが、仕入伝票及び支払伝票の仕訳が仕入先単位の設定となっていません。 」というメッセージ...
『PCA商管シリーズ バージョンDX』 リビジョン6.30以降より出るようになったメッセージです。 対象伝票に「仕入」「仕入以外」「支払(買掛)「支払(未払)」のいずれかを選択していた場合、 「仕訳方法」-「連動設定」ー「免税事業者等からの課税仕入れの経理方法」にて 「入力時に自動計算」が選択されて... 詳細表示
売上伝票入力の画面に、まだ請求書を発行していない期間なのに、「この伝票は<請求済>になります。日付を確認。」の警告メッセージが出ます。
「この伝票は<請求済>になります。日付を確認。」の警告メッセージが出る場合は、売上日以降の日付にて請求締切が行われています。 メッセージを消すには、請求履歴の削除を行ってください。 詳細は下記の資料をご確認ください。表示されない場合はこちら(PDF)をご確認ください。 【参考】 警告メッセージ... 詳細表示
伝票入力画面の[ファイル]ー[EXCEL出力]からExcel出力が可能です。 詳細は下記の資料をご確認ください。表示されない場合はこちら(PDF)をご確認ください。 【注意】 「見積」や「受注」はじまん(jiman)ではご使用になれません。 詳細表示
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