一部でも入出荷済みの明細は、行削除ができません。また、入出荷の状況によって下記の修正ができなくなります。下記の修正を行いたい場合は、一度連動済みの売上伝票や仕入伝票を削除してから修正を行ってください。■一部でも入出荷済みの明細商品コード/倉庫■全数入荷済みの明細発注入数/発注箱数/発注数量/発注単価/発注金額/発... 詳細表示
「前準備」-「会社基本情報の登録」の[消費税]タブにて、各帳票に印字する税率別内訳の表記を変更することができます。 詳細は下記の資料をご確認ください。表示されない場合はこちら(PDF)をご確認ください。 詳細表示
通常の変換で出てこない文字や記号を使用することはできますか。
大変申し訳ございませんが、できません。外字登録したものは使用できません。 詳細表示
コンバートを進めようとすると「管理領域のバックアップデータ保存フォルダのパスを入力してください。」または「コンバート可能な管理領域が存在しません。」とメッ...
PCA商魂・商管9V2シリーズ以前のソフトのデータコンバートには、コンバート元ソフトの「管理領域のバックアップ」が必要になります。あらかじめ旧ソフトの「管理領域のバックアップ」を用意し、[管理領域]の保存先に指定してください。【参考】管理領域のバックアップは、コンバート元ソフトのバックアップメニューから取得ができます。 詳細表示
「前準備」ー「会社基本情報の登録」の[基本情報]タブで[在庫金額の評価方法]を変更し、在庫金額を参照したい日付で「在庫期間の集計」を行ってください。 詳細は下記の資料をご確認ください。表示されない場合はこちら(PDF)をご確認ください。 詳細表示
「前準備」-「会社マスター」-「締日の登録」から登録できます。 [締日種類]が[支払締日]になっていることを確認し、[コード]と[締日名称]を入力した後に[登録]ボタンを押してください。 【参考】 [コード]に設定する2桁の数字は、実際の精算日とは関係ありません。 例えば末締を登録する場合、[コード]... 詳細表示
金額が違っている月の前月から締めごとに再度精算締切を行ってください。(印刷は不要です。)メニューの「仕入管理」-「仕入締」-「支払明細書」から、金額が違う月の精算期間を指定して精算締切をかけ直すことで残高が更新されます。【注意】■作業前に必ずバックアップを取ってから行ってください。■精算締切のかけ直しでは、必ず当... 詳細表示
ロットNoの桁数を増やしたいです。(ロット管理編の機能です。)
ロットNoの桁数は、最大20桁まで増やすことが可能です。メニューより「前準備」-「会社基本情報の登録」を開き、[ロット管理]タブの中の[ロットNo桁数]を変更してください。【注意】ロットマスターが登録されている場合は、一度増やした桁数を減らすことはできませんのでご注意ください。念のため、事前にバックアップを取るこ... 詳細表示
得意先の登録にて請求先を設定しましたが、請求先の請求書にその得意先の売上が出力されません。
請求先を設定する前に売上伝票を入力していたことが考えられます。 請求先を設定していない状態で売上伝票を入力した後、「得意先の登録」で請求先を設定しても入力済みの売上伝票には反映されません。 売上伝票には伝票入力時の得意先マスターの情報を保持しているためです。 既に入力している売上伝票に請求先の情報を... 詳細表示
「販売管理」-「請求」-「請求書」の「条件指示」画面にて選択している、[請求書様式]によって設定方法が異なります。 実際に請求書を出力する際に下記の手順を行ってください。 また、[請求書様式]の頭にFがついている場合はフリーフォーマットをご利用の場合の設定方法をご確認ください。 【操作手順】 ・専... 詳細表示
883件中 451 - 460 件を表示