仕訳集計表で、適格事業者/非適格事業者それぞれの仕入金額と仮払消費税を集計できますか。
『PCA商管シリーズ』リビジョン6.50より、仕訳集計表で各事業者区分ごとに 経過措置反映後の仕入税額を確認できるようになりました。 「仕訳集計表」メニューを起動し、[経過措置考慮の金額表示]にチェックをつけて集計を実行してください。 <出力結果例> 税率毎に、全額控除/控除8... 詳細表示
仕訳データの作成で、連動領域を会計の新年度領域に切り替えたいです。
【操作方法】 ①「随時」-「仕訳データの作成」メニューを開き、「仕訳方法」ボタン内の「連動設定」タブを開きます。 ②[転送先情報]欄の[選択]ボタンをクリックすると、『PCA 会計 DX』のデータ領域が表示されます。 新年度のデータ領域を選択し、[選択]ボタンをクリックします。 ③[転送先情報]が新年度... 詳細表示
請求書や納品書の「税率別内訳」で、軽減税率8%の売り上げがない時に「課税対象額 0円」と表記できますか。
「税率別内訳」では対象税率の売り上げがない場合は行自体表示されないので、「0円」と表記することはできません。 【参考】 国税庁の資料においても、対象税率の売り上げがない場合に「0円」という記載は不要と明記されています。 国税庁:適格請求書等保存方式に関するQ&A 問74内(p95) 詳細表示
「仕訳データの作成」で入金(支払)の仕訳を作成したところ、意図しない部門が設定されていました。
入金伝票および支払伝票の仕訳データは、得意先(仕入先)マスタ―に登録されている[主担当者]が所属している部門が紐づきます。 変更したい場合は得意先(仕入先)マスタ―の[主担当者]、もしくは[主担当者]が所属している部門を変更する必要がありますが、 1伝票だけではなく、これから作成されるすべての入金(支払)伝票... 詳細表示
売上・仕入同時入力で、受注伝票・発注伝票両方から連動して、受注残・発注残を同時に減らすことはできますか。
受注残と発注残を同時に消込することはできません。「売上・仕入伝票入力」では受注伝票、「仕入・売上伝票入力」では発注伝票としか連動できないためです。同時に消込したい場合は、売上・仕入同時入力ではなく、売上伝票入力/仕入伝票入力それぞれで受注伝票/発注伝票から連動入力して消込をする必要があります。 詳細表示
受注発注伝票入力で作成した受注伝票をもとに売上伝票を作成する際、売上伝票上で受注取消を行いたいです。
受注発注伝票入力で作成した受注伝票をもとに売上伝票を作成する場合、売上伝票上で受注取消はできません。受注発注伝票入力画面にて対象の受注発注伝票を呼び出し、対象の明細を修正して頂く必要があります。 詳細表示
エディションごとに確認箇所が異なります。 詳細は下記の資料をご確認ください。表示されない場合はこちら(PDF)をご確認ください。 詳細表示
「前準備」-「会社基本情報の登録」の[消費税]タブにて、各帳票に印字する税率別内訳の表記を変更することができます。 詳細は下記の資料をご確認ください。表示されない場合はこちら(PDF)をご確認ください。 詳細表示
商品の税込区分と価格は、「単価等の一括更新」から変更可能です。 詳細は下記の資料をご確認ください。表示されない場合はこちら(PDF)をご確認ください。 【参考】 商品の価格を一括で変更せず、商品の登録の税込区分のみを変える場合は、「商品の登録(一覧式)」から一括変更を行ってください。... 詳細表示
「前準備」-「商品」-「部品展開の登録」にて、完成品となる[製品]と、[製品]を完成させるために必要な[構成部品]の組み合わせを登録できます。 詳細は下記の資料をご確認ください。表示されない場合はこちら(PDF)をご確認ください。 詳細表示
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