「取引明細の受入」で作成する入金伝票に対象請求日を入力したいです。
大変申し訳ございませんが、「取引明細の受入」画面にて作成する入金伝票に対象請求日を入力することはできません。「取引明細の受入」にて作成した入金伝票に対象請求日をつける場合は、「入金伝票入力」画面にて1伝票ずつ対象請求日を入力して頂く必要があります。 詳細表示
振込手数料が変更になった場合、かつ手数料が自社負担の場合は「入金伝票の受入(EB連携)」や「取引明細の受入」にて手数料の修正を行います。 詳しくは以下より資料をご覧ください。 ・入金伝票の受入(EB連携)での手数料の変更方法(PDF) ・取引明細の受入での手数料の変更方法(PDF) 【参考】 『... 詳細表示
得意先ごとに税換算を変更する方法と、商品ごとに税込区分を変更する方法についてご説明します。 詳細は下記の資料をご確認ください。表示されない場合はこちら(PDF)をご確認ください。 詳細表示
請求書の右上のNoは、どこに設定した内容を印字しているのですか。
請求書の右上のNoは、請求書発行画面の「ページ番号」に入力した数字から連番で印字されます。 【参考】 ページ番号とは、請求書の発行時に任意の開始番号を指定して付番できる機能となります。 また、前回発行した番号はプログラム上保存されていませんので、前回の続きの番号を印字したい場合は、前回発行分の最終ページ... 詳細表示
商品の単価を設定するマスターが幾つかありますが、伝票入力時にはどのような優先順位で引用されますか。
数量別単価マスターを使用していない場合の優先順位は、 ①得意先別期間単価マスター ②期間単価マスター ③得意先別単価マスター ④商品単価マスター の単価となります。 数量別単価マスターに登録がある場合の優先順位は、 ①得意先別数量別期間単価マスター ②数量別期間単価マスター ③得意先別数量別... 詳細表示
以下の操作を行うことにより、有効期間を設定することができます。 【操作手順】 ① システム管理者権限のあるシステムユーザーでログインし、「セキュリティ」-「システムユーザー管理設定」を起動します。 ②[パスワードの有効期間]で[有効にする]を選択し、有効期間(日数)を1日~999日の間で設定します。 ... 詳細表示
『PCA 商魂・商管シリーズ』起動時に、毎回「PCA Hubにログインします」というメッセージが出ます。
メッセージが出ているパソコンにて、『PCA Hub 取引明細』を利用する場合は [ブラウザからログイン]ボタンをクリックし、『PCA Hub』にログインをしてください。 メッセージが出ているパソコンにて、『PCA Hub 取引明細』を利用しない場合は [このテナントは常にキャンセル]にチェックをつけて[... 詳細表示
『PCA Hub』で「システム管理者」の操作権限付与に、人数の制限はありますか?
「システム管理者」の操作権限の付与に人数の制限はないので、既存の「システム管理者」を削除する必要はありません。 既存の「システム管理者」を削除したい場合は、[編集]ボタンをクリックし、[ログイン名・表示名]の右側に表示されている[ごみ箱]のマークから削除が可能です。削除後は必ず上の[保存]ボタンをクリックしてく... 詳細表示
「配信先の登録」で、[ログイン名]には何を入れたら良いですか。
[ログイン名]は、配信先様が『PCA Hub 取引明細』にログインする際に必要となります。 半角英数字、ハイフン(-)、ピリオド(.)、アンダーバー(_)、アットマーク(@)の使用が可能で、 128文字以内で設定します。 任意のもので問題ございませんが、特にご希望が無ければ[メールアドレス]と同じにして頂く... 詳細表示
『PCA Hub取引明細』で配信した請求書に、項目名や罫線が印字されません。
紙で請求書を発行する際にPCAの専用帳票や予め罫線が印字されている用紙をご利用の場合 同じ用紙設定のまま『PCA Hub取引明細』で請求書を配信すると 罫線のない請求書PDFが出力されてしまいます。 「随時」-「フリーフォーマット」-「請求書のフリーフォーマット」より 罫線付きのフォーマットを別途作成... 詳細表示
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