入金伝票入力画面の[対象請求日]とは、「その入金はいつの請求に対する入金か」を設定する項目です。 【参考】 [対象請求日]を入力することで、例えば1月と2月の請求分が未回収の状態で先に2月の請求分が入金された場合は、その入金伝票に2月の請求日を入力すると、入金伝票入力の画面や「販売管理」-「請求」-「請求... 詳細表示
仕入先の住所録の印刷は、「仕入先の登録」メニューの[印刷等]ボタンから印刷可能です。 詳細は下記の資料をご確認ください。表示されない場合はこちら(PDF)をご確認ください。 【参考】 出荷先の住所録も同様の手順で「出荷先の登録」メニューから印刷が可能です。 詳細表示
金額が違っている月の前月から締めごとに再度精算締切を行ってください。(印刷は不要です。)メニューの「仕入管理」-「仕入締」-「支払明細書」から、金額が違う月の精算期間を指定して精算締切をかけ直すことで残高が更新されます。【注意】■作業前に必ずバックアップを取ってから行ってください。■精算締切のかけ直しでは、必ず当... 詳細表示
先月出力した支払明細書の「差引残高」と、今月の支払明細書の「前月残高」が数円合いません。
バックアップを取り、先月分および今月分の精算締切を再度行ってから、今月の支払明細書を発行してください。(先月分の支払明細書の印刷は不要です。)【注意】作業前に必ずバックアップを取ってから行ってください。【参考】支払明細書の再発行(締切)をした際に精算期間を間違えて実行すると、消費税額の再計算を行う前の状態に戻り、... 詳細表示
「在庫管理」-「在庫数の照会」の各項目について詳細は下記の資料をご確認ください。表示されない場合はこちら(PDF)をご確認ください。 詳細表示
「この支払伝票はこの仕入に対する支払分である」ということを手動で紐づけて、伝票明細単位での支払管理を行うことができる機能です。未払の仕入については「仕入管理」-「支払」-「未払仕入明細表」で確認することができます。【注意】この機能を使用した場合、支払消込画面の[支払伝票を作成して消し込む]を選んだ場合は支払伝票も... 詳細表示
運用途中からロット管理を始めたいです。(ロット管理編の機能です。)
ロット管理開始日を決め、その前日のロット別の在庫数を設定してロット管理を開始してください。 詳細は下記の資料をご確認ください。表示されない場合はこちら(PDF)をご確認ください。 詳細表示
在庫補充伝票の作成や引当発注伝票の作成を行おうとすると、受注データがあるにもかかわらず「対象データが存在しません」のメッセージが出て作成ができません。
「在庫の登録」に[主仕入先]が設定されていないことが考えられます。「商品の登録」で[主仕入先]が設定されていても、「在庫の登録」に[主仕入先]の設定がない場合は作成を行うことができません。部門や倉庫を使用している場合は、部門や倉庫ごとの在庫情報で主仕入先の設定がされているかどうかご確認ください。【注意】「在庫補充... 詳細表示
仕入伝票を入力すると、「この伝票は<精算・在庫締切済み>です。基本情報の設定で制限されていて登録および更新はできません」と表示され、登録できません。
「前準備」-「会社基本情報の登録」の[伝票入力制限1]タブにて、[請求/精算が済んだ伝票は登録・削除できない]と、[在庫締切が済んだ伝票は登録・更新できない]にチェックをつけていることが考えられます。【参考】[請求/精算が済んだ伝票は登録・削除できない]にチェックをした場合は、請求/精算が済んだ伝票の修正や、その... 詳細表示
商品や取引先などのマスターデータのみを別のデータ領域や別のパソコンに移すこと(データの移動)はできますか。
汎用データの作成と受入の機能によって可能です。 元となる領域で「汎用データの作成」を行い、移動先の領域で「汎用データの受入」を行ってください。 【注意】 「汎用データの作成」、「汎用データの受入」はじまん(jiman)ではご使用になれません。 【参考】 汎用データの作成は「随時」-「汎用データの... 詳細表示
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