誤った期間で一度請求書を発行し、その後、正しい期間で請求書を発行したことが考えられます。 「販売管理」-「請求」-「請求履歴の削除」で不要な情報を削除できます。 削除を行った後に、再度正しい請求期間で請求の締切直しをする必要があります。 詳細は下記の資料をご確認ください。表示されない場合はこちら(PDF... 詳細表示
「売上伝票入力」の入力画面の合計部[税率]欄に表示される[*]や[※]は何を表しているのですか。
消費税の端数調整をこの伝票で行ったというマークとして[税率]欄に[*]が表示されています。また、[※]は軽減税率の意味を表しています。「得意先の登録」で[消費税通知]を[1:請求書一括]に設定している場合、売上伝票入力時は仮の消費税として納品書毎の消費税が計算されます。請求締切を実行して消費税が確定すると、仮の消... 詳細表示
売掛金の明細表を出力すると、[その他]に集計される得意先があります。
売掛金の残高がマイナスになった得意先が合計で表示されます。 詳細表示
売上明細の汎用データを受け入れた後に売上伝票を入力すると、売上伝票の伝票Noは、受け入れた汎用データの伝票Noに連番になりますか。
残念ながら連番になりません。汎用データで受け入れた伝票Noは、別管理になります。【解説】例:現在、伝票No.100まで登録済み。売上明細の汎用データ(伝票No.101~110)を受入。→その後に売上伝票を入力すると、伝票Noは101番になります。受け入れた汎用データの伝票Noと連番にしたい場合は、汎用データ受入後... 詳細表示
仕入先の消費税計算が[支払明細書一括]になっているのに、仕入伝票を印字すると消費税が印字されます。
該当の仕入先の[支払締日]欄が「00」になっているか、仕入伝票の伝区が[掛買]以外になっている可能性があります。【参考】「前準備」-「取引先」-「仕入先の登録」で支払締日欄が「00」になっている場合は、支払明細書の発行をしない認識になるため、消費税はすべて仕入伝票毎に計上される仕様になっています。 詳細表示
[前準備]―[会社マスター]―[金融機関の登録]から変更が可能です。 会社口座が複数ある場合、会社口座毎に変更が必要となります。 詳しくは、こちら(PDF)をご確認ください。 【参考】 『PCA 商魂シリーズ バージョンDX(じまん・jimanを含む)』の「入金伝票の受入(EB連携)」や 「取引明細... 詳細表示
値引きの入力は、あらかじめ値引の商品を登録し、仕入伝票を入力する際に使用します。 詳細は下記の資料をご確認ください。表示されない場合はこちら(PDF)をご確認ください。 文章中のソフトは『PCA 商魂シリーズ バージョンDX』となっておりますが『PCA 商管シリーズ バージョンDX』にお読み変えください。 詳細表示
支払明細書発行時に非課税のN、税込みの場合の*を印字しないようにできますか。
「N」や「*」の表示が不要な場合、「仕入管理」-「仕入締」-「支払明細書」にて選択している[明細書様式]によって操作方法が異なります。 実際に支払明細書を出力する際に下記の手順を行ってください。 また、[明細書様式]の頭にFがついている場合はフリーフォーマットをご利用の場合をご確認ください。 【操作手順... 詳細表示
仕入伝票入力時に、その仕入先から購入した商品だけの一覧を検索できますか。
はい、できます。商品コード入力時に[実績参照]ボタンをクリックしてください。【操作手順】①「仕入管理」-「仕入」-「仕入データ入力」にて、[商品コード]にカーソルを移動し、[Shift]キーを押しながら[F8](実績参照)のボタンを押します。(メニューバーの[編集]-[実績参照]でも結構です。)②その仕入先から購... 詳細表示
バックアップは必ず作成してください。 データの破壊・パソコントラブルなどに備え、こまめにバックアップを行っておくことを推奨致します。 バックアップの媒体やスケジュールもきちんと決めて行ってください。 【注意】 データの破壊・パソコントラブルでプログラムが起動できなくなった場合は、バックアップデータが無... 詳細表示
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