仕入先の支払締日を2つ以上登録することはできませんが、月2回以上支払明細書を発行することは可能です。 【解説】 月2回以上支払明細書を発行する場合は、支払締日を月1回の締日コードとは別のコードに設定します。 (締日コードはグループコードとお考えください。) ※例:月2回締(15日と末日に締切)の仕... 詳細表示
あらかじめ「前準備」-「取引先」-「仕入先の登録」で[カナ索引]の欄に仕入先名のカナを半角5文字以内で入力しておくことが必要です。 住所録を印字する際に[発行方法]の[出力順]欄を[カナ索引順]に設定すれば50音順に出力することができます。 詳細表示
条件指示画面の中央部にある[差引支払残高がない支払先の発行]のチェックが入っている可能性があります。不要な場合はチェックを外してください。 詳細表示
発注・仕入伝票を登録すると、自動的に注文書・仕入伝票が印刷されるのを止めたいです。(「発注伝票」はじまんシリーズではお使いいただけません。)
プログラムの初期値では伝票の登録と同時に注文書・仕入伝票を発行するように設定されています。以下の処理手順で、同時に発行しないように設定を変更できます。【手順】① 商管メニューから「仕入管理」-「発注(仕入)」-「発注(仕入)伝票入力」を選択します。②「発注(仕入)伝票入力」画面で「ファイル」-「注文書(仕入伝票)... 詳細表示
受注伝票や発注伝票を入力したら、現在庫数は増えますか(じまん・jimanではご使用になれません。)
受注伝票や発注伝票を入力した場合は、現在庫数(現品数)は増加しません。現在庫数に反映されるのは売上・仕入・出荷データの入力をした場合のみです。ただし、「在庫数の照会画面」の[有効在庫数]欄については増加します。有効在庫数欄は受注残数や発注残数を含んだ数値になります。 詳細表示
汎用データの受入をすると、「仕入(精算・支払)日が入力可能期間外です」と表示されます。(じまん・jimanではご使用になれません。)
以下の手順をお試しください。【手順】①「前準備」-「会社基本情報の登録」を選択します。②[基本情報]タブより、[伝票入力可能期間]欄の日付を実際に受入されたい日付を含んだ期間に設定し直してください。期間は長めに設定されても結構です。③設定が終わりましたら、OKボタンで終了させます。【参考】データ入力可能期間範囲外... 詳細表示
一度だけ使用する取引先も、その都度コードをとって取引先として登録する必要がありますか。
仕入先を登録する際に「0」でコードを登録するとスポット仕入先として利用ができます。 伝票入力画面の仕入先欄でコード「0」を入力すると「スポット仕入先」の登録画面が表示されますので、一時的に使用する仕入先の情報を入力します。 【参考】 集計表などではコード「0」としてまとめて集計され、スポット仕入先名ごと... 詳細表示
定期的に発生する仕入や登録するとわかっている伝票をあらかじめ予約伝票として登録しておくことで、仕入伝票の作成を予約しておくことができます。 詳細は下記の資料をご確認ください。表示されない場合はこちら(PDF)をご確認ください。 詳細表示
「前準備」-「商品」-「商品の登録」にて、該当商品の[在庫管理]が「管理しない」になっているか、「前準備」-「商品」-「在庫の登録」にて該当商品の在庫が未登録の可能性があります。 詳細は下記の資料をご確認ください。表示されない場合はこちら(PDF)をご確認ください。 【参考】 在庫マスターは商品... 詳細表示
「前準備」ー「会社基本情報の登録」の[基本情報]タブで[在庫金額の評価方法]を変更し、在庫金額を参照したい日付で「在庫期間の集計」を行ってください。 詳細は下記の資料をご確認ください。表示されない場合はこちら(PDF)をご確認ください。 詳細表示
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