入力画面の[年]の表示は、会計期間を元に自動判定しています。 日付を入力すると、年は自動表示されます。 詳細表示
仕入税額を区分する、課税・非課税共通の税区分は、[Q5][Q6]です。 【税区分の説明】 [Q5:課税仕入10%(共通)] [Q6:課税仕入8%(共通)(軽)] 詳細表示
旧製品で作成した汎用データ(仕訳データ)は受け入れ可能ですか。
旧製品で作成した汎用データ(仕訳データ)の受け入れは、汎用データ(仕訳データ)内に登録されている項目が、受入側の科目・部門などのマスターと一致していれば可能です。 詳細表示
「配賦パターンの登録」で複数ある[配賦元科目]の配賦比率を一括で設定できますか
DX:「前準備」-「配賦パターンの登録」(hyper:「前準備」-「配賦パターン」-「配賦パターンの登録」)の[編集]-[配賦先一括設定]で配賦先の比率を一括で設定することができます。 配賦先一括設定は、DX:[部門配賦](hyper:[部門配賦][セグメント配賦])を選択した場合に使用できます。 詳細表示
「配賦パターンの登録」で1つのパターンに[配賦元科目]は何件まで登録できますか
勘定科目または補助科目が50件まで登録できます。 詳細表示
特定の取引だけを任意に仕訳転送の対象外にすることはできませんが、「前準備」ー「債権(債務)残高の登録」から入力した債権や債務は仕訳転送の対象外となりますので、債権伝票や債務伝票についてはこちらで入力を行えば転送されません。 詳細表示
『債権債務管理オプション』では、一度『PCA会計hyper』の連動先領域を設定すると、別の会社(ここでの会社とは、『PCA会計hyper』の「ファイル」ー「データ領域の選択」で画面上段に表示される会社を意味します)の領域を選択することは「会社基本情報の登録」からはできません。 変更する場合は、以下の手順で作業を... 詳細表示
少ない金額については可能です。支払確定画面上で、[支払額]に支払った金額を手入力してください。 残額については支払予定が残り、次回の支払時に残額だけが支払予定額として表示されるようになります。 多い金額については申し訳ございませんが入力できません。「債務管理」-「債務確定」-「債務伝票入力」から債務予定の... 詳細表示
裏書手形を受け取った場合、振出人を都度入力することはできますか。
得意先として登録が必要です。 また、諸口のような纏めた得意先で管理するのではなく、個々の得意先として登録してください。 これは、振出人を纏めて管理すると不渡があった時など手形の管理ができなくなるためです。 「手形管理オプション」-「データ入力」-「受取手形入力」で裏書手形を入力するとき、[編集]-[得意... 詳細表示
支払手形や受取手形の汎用データのレイアウトはどこで確認できますか。
『手形管理オプション』のヘルプより確認することができます。 「手形管理オプション」-「データ入力」-「支払手形の受入」または、「受取手形の受入」を起動します。 [ヘルプ]ボタンより[ご参考]をクリックすると各レイアウトが確認できます。 詳細表示
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